音楽散策〜Music Life

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デビューへの道

ちょっとしたオーディションの審査をしました。
難しいですね。
「テレビに出たい」
「歌いたい」
これだけの動機では勝ちあがれないのかもしれません

これは必ず僕が言うことなのですが、

自分の武器、セールスポイントは何ですか?と。

自分を冷静に「商品」として見て、他と違うもの、「差別化」を出来ないと、僕たち「売り込む」人間は困ってしまうのです。

東京に行けるアーティストを探しているわけでもなく、「東京」で通用するアーティストになりたいわけでもなく、札幌にいようがメジャーデビューして、全国に歌を届けたいと思っているのであれば、自分の周りだけでなく、もっと先をみなくちゃならないと思うんです。音楽が好きというだけの周りの言葉だけで、満足せずに、もっともっと上を目指してほしいなぁ。と。

愚痴っぽくなりましたが、たまーに残念に思います。

もっと貪欲にもっと向上心持って、音楽と向き合ってほしいなぁと。

同じ志を持ってる人間は全国にたくさんいる。その人達より自分がどう凄いのか。

どう勝っていくか。


北海道から全国へ、素晴らしい音楽を発信していきたいですよね?

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コメント (2)

yukki-:

はじめまして。
オーディションでの審査のポイントって具体的に何を見ていますか?
今度ヤマハのミュージックレボリューションっていうコンテストをボーカル部門で受けるので審査員が何をチェックしているのか知りたいです。

主催者の方からは現時点の実力よりは将来性を含めて総合的に見るって言われたのですが、意味が良くわかりませんでした。

実際にオーディションで審査されているという事なので
見ているポイントを教えていただけませんか?
宜しくお願いします。

オーディションで何を見るか。
これは審査する側の意図が見えないと何とも答えられないんですけど、

必ずしも「実力」だけで勝てるものではないということは言えるかもしれません。

「上手いんだけど、欲しいのはこれじゃないんだ」って思うことだったあるでしょう。

たとえば、ロックボーカルのオーディションなのに、ソウルフルな歌い方したら、ダメだったり。

そういう「運」もあると思います。


それとですね、僕が必ず言うのは「自分のセールスポイント」ですね。「テレビに出たい」「デビューしたい」それは身近な夢であって、プロになろうとする人は誰もが描くことだと思います。

でも、自分はデビューして、どうなりたいのか、ここを明確にビジョンとして持ち、かつ自分は他人とここが違うんだという自信と売り込み方を把握していると、審査している側には確実に伝わりますね。

将来性を見るというのは、完成されたモノを探しているのではなく、ある程度道の部分。ここをこうしたら良くなるだろうなぁという部分での「のびしろ」があるかどうかだと思います。

今、めちゃくちゃ上手いけど、20代も後半だし、これで終わりだろうなと思われるか、
まだ下手だけど16歳なら、1年びっちり鍛えたら17歳にはデビュー出来るんじゃないかっていう感じとか。

ちょっと難しい話かもしれませんが、120%出せ!なんて言う人もいますが、僕は100%でいいと思ってます。ないものは出せませんし、空回りしたら意味がありませんから。でも100%出した時に周りの反応や雰囲気で、会場の空気を自分のものにした時に、歌は120%にもなると思うんです。

審査員も人間です。完璧じゃないし、好みだってあります。結果だけで判断せず、むしろ、指摘された悪いところを直そう位の気持ちで、がんばってください。

正直、無反応で何も言われないのが一番辛いと思いますよ。

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