音楽散策〜Music Life

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2007年06月

2007年06月04日

はじめまして

今日からここで、ブログを始めさせて頂きます。なおとです。

今回の企画を頂いてから、色々と考えました。音楽のブログ。うぅん。普通じゃつまらないよなぁ。
音楽ももちろん紹介したいけど、それだけじゃ物足りない。うん。

企画は明かせませんが、色々と面白いことしたいと思っていますので、お楽しみに☆

北海道、音楽、人、こういうキーワードを軸に音楽について色々書きたいと思っています。
今回、タイトルを決めた後で、このキーワードにぴったりだと思ったのが、
北海道から東京へ飛び出して活動している
original flavaのボーカルの久津凛子さん。

久津さんにお願いして、サブタイトルや解説を書いていただきました。
久津さんやoriginal flavaについてはまた後日紹介するとして。。。

久津さんから頂いたメールの中に素敵な文章がありましたので、紹介させて頂きます

この日本の中で、北海道は、
四季を全部、感じることの出来る、地域、だと、思うんですよ。
その土地で生まれ育った人間には、きっと、何か、あると思うんですよね。
冬の長く厳しい寒さに耐えることも出来るし、春の尊さも喜びも知っている。
それが、北海道アーティストの良さ、だと、思っていますー。


これこそ、まさに皆さんに伝えたいことだと思います。
つたない文章ですけど、よろしくお願いいたします

2007年06月05日

音楽との出会いなど

僕が北海道の土地に生まれ、育ってうん十年(汗
音楽との出会いは父親が音楽好きで、小さい頃からロックなどの洋楽を聴いて育ったことに起源があると思うんですが、自分で意識して聴き始めたのは、小学校低学年ですね。
はじめてラジカセを買ってもらって、最初にFMラジオを録音したのがきっかけです。
その曲がMARVIN GAYEの「WHAT'S GOING ON」でした。
とにかく気持ちいい音楽と声に感動しました。

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WHAT’S GOING ON/MARVIN GAYE

あとから知ることになるんですが、この曲が僕の生まれた年に発売されたという事
歌詞が社会情勢について訴えた歌である事。

こんなにハッピーで楽しいメロディに、そんな深い意味があるなんて。
今でも大好きな曲です。
MARVIN GAYEはもう他界していますが、彼が遺した声と音楽はいつまでも受け継がれる。
音楽って流行りの一部でもあるけど、永遠に歌い継がれるものでもあると思うんです。

そういう音楽と沢山出逢いたいと思っています

音楽を仕事にするということ

音楽の仕事をしています。
簡単に言えば、ライブハウスなどで歌っているアーティストの卵を見つけて育て、より沢山の人に届ける役目です。あちこちのライブハウスで、生の演奏を聴いたり、送られてきたデモテープを聴いて、その中から、僕の感性にひっかかったアーティストをより上のレベルに押し上げていくんです。
もちろん、プロにする以上は、時代や流行をよく知らないとダメだとも理解しています。

北海道には沢山の素晴らしいアーティストがいます。インディーズのレベルも数段に上がっていますし、録音機材が安くなったり、性能も向上しているので、僕がバンドしてた頃とは比べ物にならないです。誰でもCDが作って売れるし、ステージにも比較的簡単に上がれる。そういう時代です。

でも、だからこそ、プロとして沢山の人に聞かせる音楽はクオリティが高くないとダメだと思うんです。誰もが憧れる存在であってほしいと思います。


素晴らしい音楽を通して、沢山の人と出逢いたいです。
これから沢山の出会いが僕の人生を楽しくしてくれると思っています。

音楽を仕事にするという事は、思ったより大変です。
だけど、こんな幸せはないとも感じています。

自分の感性と先を見る力を磨きながら、頑張りたいと思います。

2007年06月14日

アーティストと接して感じること

日頃、プロアマと問わず、アーティストやクリエイターなどと話す機会が多いんですが、モチベーションを上げてもらうことが多いです。全国ツアーをするような有名な方でも常に先を見て新しいものや自分達の魅力を引き出す事を考えていたり、プロになろうとしているアーティストも自分達なりに研究したりしています。
そうでない人も実際にはいますけど、厳しい世界ですから、周りを見ながら頑張って欲しいと思ったりします。波は早いので、その波を読んで、上手いこと乗りながら、自分らしさも失わないっていう事が大事かなと思います。

でも、答がないから音楽は楽しいです。
理屈も理由も抜きで楽しむのが一番大事ですよね。

夜のドライブの定番にしてます

KENNY Gのライブアルバム「KENNY G LIVE」(まんまですが)
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91年にツアーで札幌にも来ていますが、その時に真正面で観たのが感動モノでして、当時大学生でしたけど、その前からKENNY Gというサックス奏者は大好きで、聴いてましたが、ドライブにピッタリなライブの登場に大喜びして、今でも必ず車に乗せてます。もう16年聞いてる事になりますね(汗


ライブDVDも出ていて、どちらもシアトルのヨットハーバーでのライブなんですけど、これがお洒落なんですよ。最初は夕暮れなんですけど、徐々に夜になっていって、ヨットやちょっとセレブなお客さんたち。


最初はビデオで買って、今はDVDなんですけど。途中で説明とか入らなかったら、もっと良かったかな?


という訳で、これからのドライブシーズン、こんな曲を聴きながらいかがでしょう?

KENNY G "SADE" from album "KENNY G LIVE"(DVD/VHS)

街中を走るのもいいですけど、海沿いの道をこれ聞きながらなんて最高だと思います

2007年06月15日

北海道は広い!!

明日から函館に新人開発の仕事で初出張してきます!


札幌だけでなく、函館、旭川、帯広、釧路、北見。。。
北海道は広いので、ドンドン新しいアーティストを探しに出かけたいと思っていますので、情報があったら、コメント下さいね☆


函館バンド情報求む!
ネットで色々探してるんですけど、実はミクシィで探すのが一番早いんですよ。今の時代って。本人と直接コンタクト取れてしまうので、楽なんです。意外と公式サイトよりも充実していたりしますから。


という訳で、今日はHall Spiritual Loungeにてライブ観てきます。
いいバンド沢山出ますよ!!


あとで、報告します☆

2007年06月16日

至福の時☆

HALL SPIRITUAL LOUNGEでのライブを観て来ました
最近好きなバンドが沢山出てました

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こんなラインアップ。

アコースティックソロ、アコースティックデュオ、ロック、ポップス
色々なタイプが一度に観れるというお腹いっぱいの企画ライブ。


改めて色々なことを勉強したライブでした。
曲が良い、演奏が上手い、それだけではライブは成立しないんですね。
会場との相性とか、ステージングとか、ライブ構成。
色々な要素が複雑に入り組んで「ライブ」になります。でも、そういうことは全部抜きして、

「理屈抜きで楽しめる」

それがライブの魅力だと思います。


ライブの後は別件の仕事で、友人で、信頼しているアーティスト・アレンジャーと共に、作曲家さんを交えて音楽の話をしていました。場所はもちろんカフェです。(カフェ大好きなんです)


仕事にしている大好きな音楽の話を、大好きな珈琲を飲みながら、大好きなカフェで過ごせる。
アーティストとの打ち合わせをカフェでするなんて、ちょっと贅沢ですよね。

最高の幸せです☆

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でわ、函館に行って参ります。
2日ほど、空けてしまいますが、帰ってきたら報告しますね

2007年06月19日

函館へ新人開発の旅へ行ってきました

6月16日〜2泊3日の日程で、わが社のボスと二人で函館へライブを観に行ってきました。
初めて飛行機で行ったのですが、40分で着いてしまうんですね!便利な世の中です。


今回は、あのGLAYや元JUDY AND MARYのボーカルで現在ではソロで活躍しているYUKIさんの地元、函館。彼らが立った伝説のライブハウスで、今の函館の音楽を体感してきました。


色々な事を感じられた3日でした。これから何回かに渡って、この話をさせて頂きたいと思います。


函館、イカ美味しいっすね。最高です!!



朝市も良かったです。
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2007年06月21日

北海道の歌姫 live @平岸フライアーパーク

「北海道の歌姫」と聞いて、多くのアーティストを連想されると思います。
Dreams Come Trueの吉田美和さん、大黒摩季さん。。。今はなんと言っても、福原美穂さんでしょう。


今月19日に20歳になったばかりの北海道出身の期待の女性シンガーです。


ソウルミュージックをベースにした、圧倒的な歌唱力は聴く人を唸らせます。特にライブでのパフォーマンスは圧巻。若干20歳にとは思えない貫禄の歌声とパフォーマンスを魅せる、本格派アーティストです。


僕も大好きなアーティストで、都合がつく限りはライブに足を運んでいるのですが、今回は3月に続いての平岸フライアーパークでのライブ。福原美穂さんの先生である谷藤さんのバンドRecallを前座に迎えての1時間強のライブ。普段のイベントとは違った大満足のライブとなりました。

福原美穂さんはこれまでに、カバー曲を集めた「Roots」と、オリジナル楽曲を歌った「Step☆Out」の2枚のCDをリリースしています。特に「恋はリズム〜Believe my way〜」については、今年2月に札幌で行われた「ノルディックスキー大会」のイメージソングとして、北海道で何度となく流れたので、知らない人はいない位です。

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セットリスト

1.恋はリズム〜Believe my way〜
2.Hard to handle
3.Release
4.絶え間なく
5.Sir duke
6.Wild horse (with JJ
7.Englishman in NY
8.Angel (with Voice
9.You can find a way
10.Sweet house
11.ふたり
〜encore
12.ギター弾き語り「無名の歌」
13.Get Back

セットリストの流れは、福原さん曰く、名刺代わりの「Step☆Out EP」からの曲でスタートし、自身のルーツを掘り下げるカバー曲。ピアノ弾き語りから最新のオリジナル曲、最後はBeatlesの「Get Back」という流れ。


ギターとパーカッションというシンプルなバックに福原さんがピアノという3人編成ながら、実に濃厚な音世界を作り出していました。前日が誕生日という事で、途中で誕生日ケーキや花束がプレゼントされるという場面もある、HAPPYなバイブスが会場に広がっていて、会場を埋め尽くした観客との一体感も最高でした。


1年前に両親に向けて書いたという「Release」。急遽、会場に現れたお父さんを前に、涙ぐみ、歌えなくなる場面では、僕までつられて目頭が熱くなりました。「I love you〜♪」と歌う姿の説得力に説明不要で感動しました。(後でお父さんで「プロなら、あそこで歌わなきゃ」と言われたそうですが、あの涙は本当に観ていて感動してしまいました)


ギターのJJさんとデュエットしたROLLING STONESの「Wild Horses」。実はこれ、僕の小さい頃の子守唄の一つだったんですよ。福原美穂さんが歌うとどんな曲も自分の世界にしてしまえるので、この名曲にも新たに命が吹き込まれていました。JJさんのギターも最高でした。


サラマクラクンの「Angel」は歌の師である谷藤さんとのデュエット。これも素晴らしかった。師弟ならではの絡みに愛がありましたね。本当にハッピーになれました。谷藤さんの嬉しそうな顔も印象的でした。
本編ラスト3曲は福原さんが自分のオリジナル曲を弾き語り。メロディのセンスも素晴らしいですし、本当に声に力と優しさを感じる曲ばかり。特に最近ライブで披露している「ふたり」は名曲です。早くCDにならないかなぁ。


休む間もなくアンコール。なんと!!始めたばかりというギターを手にして「それじゃ、無名の歌をww」と、オリジナル曲を披露。ギターはまだぎこちなくて、ちょっと安心しました。歌も歌えてピアノも弾ける、そんな子が始めたばかりのギターを完璧に弾かれたら、出来すぎですからね!!
でも来年には天才ギタリスト、ラウルミドン並みになってるでしょう。楽しみです。


ラストは全員で「Get Back」。アレンジを変えて熱唱。観客も盛り上がりました。


会場はとにかく熱かった。ライブ後は遂に解禁のお酒を全員で乾杯!!!
福原美穂さん、誕生日おめでとうございます!!


北海道が生んだ歌姫として、これからも応援したいと思います。皆さんも是非、彼女の歌声を聞いてみて下さい。心が動かされると思います。


次回の福原美穂さんのライブは「夢チカライブvol.30」です

夢チカライブ vol.30
2007.6.29.(FRI) OPEN 18:30/START 19:00 場所:KRAPS HALL ¥1000(税込)

福原美穂さんのブログ 「ONE LOVE」
http://blog.livedoor.jp/hot_soul/

平岸フライアーパーク
ADDRESS 札幌市豊平区平岸4条7丁目12-10 Y's CITY BLD 1F
    TEL 011-825-5406
営業案内:OPEN PM8:00〜 
定休日:不定休
http://www.st-seki.com/fp/

2007年06月29日

ライブについて

昨日は、札幌で活動しているグループの練習に参加してきました。

プロの前座という事で、普段とは違うライブをしようと言う事で、曲選びから流れを考えたりしました。

こういう裏話は語られない事ですが、ライブという場所ではかなり大事なんです。

もしプロを目指すなら、友達や固定ファンだけではなく、新しいファンを掴まなくてはならないから、自分達の意識は外へ外へ


札幌のライブハウスを見ていて思うのは、身内受けで終わってしまっているバンドも多い事


意識が変われば、ステージングは変わる。

楽曲はじっくり作り込んで、ライブでは沢山の人を問答無用に楽しませる
理屈も説明もいりません


プロのライブは「発表会」ではなく「ショー」ですよね。

ライブが千円の価値しかないのか。五千円払っても観たいのか。

もっとみんな良くなるはずです☆


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