テーマは【考えるメイク】。
センスや感覚だけではないメイク理論をレクチャーしていきます。
講師は、このメルマガを執筆している寺長根あいが担当致します。
ただ今、北海道メイクアップレクチャー(札幌開催)の参加者を募集中です!
日時 10/5(日)14:00〜17:00
場所 札幌市中央区南2条西6丁目 南2西6ビルB1F
北海道中の、美しくなりたいと願う女性は、ぜひご参加を☆
↓レクチャー詳細&お申込方法はこちらをご覧下さい☆
http://ailogic.exblog.jp/9253358/
↓ちなみに昨年の北海道レクチャーの様子はこちら☆
http://ailogic.exblog.jp/7500996/
↓その他、全国各地での出張レクチャーの様子はこちら☆
http://ailogic.exblog.jp/i8
___________________________________
今日は、ベースメイクについてのお話をしていきましょう。
時々、
リキッドファンデーションの上に
パウダーファンデーションを重ねるという方がいらっしゃいます。
そして、その組み合わせだと、
コンシーラーは使わないという方が多いですね。
リキッドファンデ+パウダーファンデだと、
両方がカバー力を持っているアイテムなので、
シミ、ソバカス、ニキビ跡などを手っ取り早くカバーしてくれますね。
ビシーっとしたベースメイクになるので、
遠くから見た時には奇麗な肌に見えることと思います。
しかしリキッドファンデ+パウダーファンデだと、
やはり「厚塗り」であることは否めず、
たとえ顔と首の肌の色が合っていても、
質感の大きな相違が生まれるので、
そこから見た目の不自然さが生じてしまいます。
質感の大きな相違というのは、
素肌に近い首の皮膚の感じと、
リキッドファンデ+パウダーファンデの両方を塗った
顔の皮膚の感じを比較すると、
色味が揃えられていても、
やはり皮膚の厚みや透明感といった部分で違って見えてくるということです。
洋服の生地でいうと、
綿とベルベットの違いのようなもので、
同じ肌色のトーンの生地なのに、
素材が違うから全く別物に見えるということなんですね。
ですので、結果から申しますと、
普段の日常生活においては、
リキッドファンデーションとパウダーファンデーションの2重使いは、
崩れた時の直しにくさも含めて、あまりお勧めしません。
下地クリームはメイクの接着剤。
コントロールカラーは肌色の補正。
リキッドファンデーションは肌色の補充。
コンシーラーはトラブルをスポットカバー。
フェイスパウダーは、これら全てを密着させる為のフタ。
というように、
ベースメイクアイテムにはそれぞれの役割がきちんとあるわけで、
1つのアイテムに色々な役割を持たせてラクしようとすると、
そこには「仕上がりの美しさの欠如」というデメリットが、
反比例して生まれてくることが多いのです。
このアイテムは何のために使うのかという役割をきちんと認識し、
1つのアイテムには1つの役割に没頭してもらう、
という考え方も大事です。
___ メ イ ク ア ッ プ 人 生 ____
発行元 AiLOGIC MAKE UP(アイロジックメイクアップ)
発行責任者 代表 寺長根 あい
◎ AiLOGIC MAKE UP オフィシャルサイト
◎ オフィシャルブログ『裏・メイクアップ人生』
◎ 著者へのメッセージはこちらから
◎ プロ育成スクール、出張ヘアメイク&講習、
ボランティア活動、出張ブライダル、
執筆関係、本誌転載等の問合せはこちらから
◎ 本誌バックナンバー&定期購読








