いつもキレイになるメイクブログ「メイクアップロジック」

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汗対策本番



今の季節、
メイクを美しく保つために何とかしなきゃいけないのは、
きっと「汗」だと思います。


室内にいれば涼しいけれど、外に出た途端に吹き出てくる汗。


その汗の処理の仕方が、
崩れるか崩れないかの分かれ目です。


汗を拭う、というのと、
汗を抑えるというのは、違います。


現在売られている化粧品のほとんどは、
そんなに水分に弱いものではありません。


よく、ハンドタオルを手にずっと持ったまま、
少しでも汗をかくとポンポンと顔を抑え、
それを何度も繰り返す人がいます。


そんなに何回も抑えていたら、
誰でもファンデーションは崩れてしまいます。


しかも、何度も抑えていたら、
徐々にハンドタオルも湿ってきて、
その湿ったハンドタオルが
余計にファンデーションを崩してしまいます。


そして、ハンドタオルというのはだいたいが薄地で出来ているので、
拭く度に手の力がダイレクトに顔にかかります。
この余分な力がまた、ファンデーションをも取ってしまいます。


また、ハンドタオルというのは
だいたいが小さいサイズですから、
おでこをちょこちょこ、
頬をちょこちょこ、
鼻の下をちょこちょこと、
小分けに汗を拭き取りますね。


このちょこちょこ具合もまた、
ファンデーションをムラにする原因なのです。


では、どうすれば良いのでしょう。


まずは、ちょっとくらいの汗なら気にしないでほっておくこと。
(あくまでもメイクの崩れを防ぐことを優先した場合です。)


ちょっとくらいの汗でいちいち拭き取っていたら、
すぐにファンデーションも顔から無くなっていきます。


したたり落ちるくらいの汗は、
なるべく顔全体を覆うことができる大きめのフンワリした乾いたタオルで、
優しくこすらずに汗を吸い取りましょう。


しかしこれもあまり頻繁には行わないことが大事です。



汗をかくことで、メイクが崩れるのではありません。
汗を拭き取るときに、メイクが崩れるのです。


汗がたれてきて、ちょっとむずがゆい・・・と感じた時に、
我慢できるか出来ないかが、メイク崩れ具合の分かれ目です。


そこでおもいっきりボリボリかいてしまうと、
爪の跡がファンデーションをはがしたように残ります。


でも、爪先でちょっと押すくらいなら、
ファンデーションはさほど剥がれません。


まずは、片手にハンドタオルという習慣を止め、
少し大きめのタオルをバッグに入れておいて、
汗が引きそうなタイミングの直前に、
優しく汗を吸い取っておくくらいがベストです。


タオルが持ち歩けないという場合でしたら、
ティッシュの方がまだキメが細かくて安全です。


それでもベースメイクの崩れが気になる場合は、
今使っているファンデーションよりも、
油分の多いものに変えるという方法もあります。


これもきっと意外と思われる方が多いかもしれませんね。


油分が多いと余計に崩れるのでは・・・?と。
しかし汗(水分)に強いのは、油分なんです。


皮脂によるベタつきというよりも、
汗が原因でメイクが崩れるという人にお勧めです。


最も汗に弱いのは、油分が全く入っていない、
水と粉だけの水性ファンデーションです。


崩れた後のお直しもしにくいので、
これからの季節には、仕上がり重視でいくと、
あまりお勧めできません。




___ メ イ ク ア ッ プ 人 生 ____


発行元 AiLOGIC MAKE UP(アイロジックメイクアップ)
発行責任者 代表 寺長根 あい


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