いつもキレイになるメイクブログ「メイクアップロジック」

« 2008年07月 | メイン | 2008年09月 »

2008年08月

2008年08月03日

シェードは控えめに



今日は「シェーディング」というテクニックについて
お話していきましょう。


シェーディングというのは、
顔のある一部分に影をつくり、
その部分をへこませたり、狭く見せたりするテクニックのことを言います。


一般的には、ブラウン系のものを使って、
影を演出していくのですが、
暗めのファンデーションやコンシーラーを使って
ベースメイクの段階でしっかりとした影を作り込んで行く時と、
メイクの仕上げの段階で薄いブラウンのパウダーを使い、
自然な影を作り込んでいく時と、2通りの方法があります。


主に後者のパウダータイプを使われた方が自然であり、
一般のメイクに向いている方法と言えます。


シェーディングを入れるべき場所、とされるのは
基本的に以下の部分です。


・フェイスライン
・鼻の側面
・唇の下のへこみ


しかしこれらも、
骨格によっては入れない方がいい場合だってあります。


自分に必要なシェーディングを見極めて、
取り入れて行きましょう。



特に、顔に「光」を与えるハイライトと違って
シェーディングというのは顔に「影」を作るもの。


必要のない部分に入れ過ぎると不自然であるばかりか、
顔の印象をどんどん暗くしてしまうので、要注意です。



○フェイスラインのシェーディング



 →・えら部分のシェーディング
  もともと顔がほっそりしている方には必要のない部分です。
  しかし、写真を撮る時には、あえて首との境目を作る場合もあります。
  あごが小さい人も、あまり入れなくてよいでしょう。


 →・顔の側面のシェーディング


  もともと顔がほっそりしている方には必要のない部分です。
  面長の方は特に入れない方がよいでしょう。
  左右の目が離れている人も、あまりお勧めしません。


 →・おでこ(髪の生え際)のシェーディング


  よっぽどおでこの広さが気になる場合のみ、入れるようにしましょう。
  ここは、あまり入れ過ぎると不自然です。



○鼻の側面のシェーディング


 →鼻を高く見せる効果があるのと同時に、
  左右の目を近づける効果があります。


  ですので、左右の目が離れている人にも
  効果的なシェーディングと言えます。


  逆に言えば、もともと左右の目が近づいている人が、
  鼻を高く見せたいからと言って鼻の側面にシェーディングを入れると、
  より左右の目が近づいて見えてしまうので要注意です。


  また、この部分のシェーディングには、
  顔を縦長に見せる効果もあります。


  ですので、もともと面長の方は、
  あまり入れすぎないように注意する必要があります。



○唇の下のへこみに入れるシェーディング


 →下唇の下(あごの上の部分)は、もともとへこんでいる部分です。
  「おとがい」と言います。


  ここをよりへこませることによって、
  あごをよりシャープに見せたり、
  唇をよりふっくらさせて見せることができます。


  しかし、入れる部分というのは本当に小さな面積です。
  入れ過ぎると、ヒゲが生えているように見えたりしますから、
  広げ過ぎに注意です。



シェーディングというのはあくまでも「影」。
必要以上に入れ過ぎると、
顔全体のイメージに陰りが入って行ってしまいますので、
やりすぎには注意しましょう。


ですので考え方としては、
骨格の修正は、まずはなるべくハイライトで。
そして、アイシャドウやチークなどのポイントメイクで。


それでも足りなければ、シェーディングで。


といった具合で考えていくとよいと思います。




___ メ イ ク ア ッ プ 人 生 ____


発行元 AiLOGIC MAKE UP(アイロジックメイクアップ)
発行責任者 代表 寺長根 あい


◎ AiLOGIC MAKE UP オフィシャルサイト
◎ オフィシャルブログ『裏・メイクアップ人生』
◎ 著者へのメッセージはこちらから
◎ プロ育成スクール、出張ヘアメイク&講習、
  ボランティア活動、出張ブライダル、
  執筆関係、本誌転載等の問合せはこちらから
◎ 本誌バックナンバー&定期購読


2008年08月05日

肌質感の違いによる色むら



今日は、
ベースメイクのこんな応用編を取り上げていきましょう。


アトピーであったり、
極度の乾燥であったり、
もしくは何かの傷跡などで、


一部分だけ皮膚表面の質感が変化している人の場合、
ベースメイクの仕上がりは、なるべくマットにしてあげると、
その皮膚の質感の相違が目立たなくなってきます。


パール系のフェイスパウダーなどを使うと、
皮膚の質感が違っているところだけ白っぽくなったりして、
目立ってしまうことがあるのです。



これは、前にも少しお話いたしましたが、
化粧品に含まれる粉分の、光の乱反射によるものです。


何もトラブルのない、つるんとした皮膚の部分と、
ちょっとガサガサっとしている皮膚の部分で、
皮膚表面の細かい凹凸具合が違うので、
粉分の反射の仕方が違って来てしまうということなんですね。


ですので、より光を反射しやすいパールものを使うと、
その違いがより大きく見えてしまうという原理。


ですので、
皮膚の質感が一部、トラブルにより違っているという人は、
(部分的なアトピーや傷跡、乾燥などで)
フェイスパウダーはマットなものを使うようにしていきましょう。


共通して、ハイライトやチークを入れる部分に、
そういった肌質感の差がある場合、
ハイライト&チークもマットなものを使うことをお勧めします。


でっぱりニキビや、へこんだニキビ跡など、
凹凸系の肌トラブルをカバーするには、
やはりマットなベースが有効です。


しかし、仕上がりのイメージとして、
肌にキラメキが欲しいときもありますよね。


そんな時は、パール系ではなく、
ラメアイテムを使うと良いでしょう。


パールとラメというのは、粒子の大きさが違うだけです。
ラメの方が粒子が大きいので、
少量でもキラメキを出すことができ、
皮膚の凹凸に影響を与えるほどの反射を起こしません。




___ メ イ ク ア ッ プ 人 生 ____


発行元 AiLOGIC MAKE UP(アイロジックメイクアップ)
発行責任者 代表 寺長根 あい


◎ AiLOGIC MAKE UP オフィシャルサイト
◎ オフィシャルブログ『裏・メイクアップ人生』
◎ 著者へのメッセージはこちらから
◎ プロ育成スクール、出張ヘアメイク&講習、
  ボランティア活動、出張ブライダル、
  執筆関係、本誌転載等の問合せはこちらから
◎ 本誌バックナンバー&定期購読


2008年08月06日

汗対策本番



今の季節、
メイクを美しく保つために何とかしなきゃいけないのは、
きっと「汗」だと思います。


室内にいれば涼しいけれど、外に出た途端に吹き出てくる汗。


その汗の処理の仕方が、
崩れるか崩れないかの分かれ目です。


汗を拭う、というのと、
汗を抑えるというのは、違います。


現在売られている化粧品のほとんどは、
そんなに水分に弱いものではありません。


よく、ハンドタオルを手にずっと持ったまま、
少しでも汗をかくとポンポンと顔を抑え、
それを何度も繰り返す人がいます。


そんなに何回も抑えていたら、
誰でもファンデーションは崩れてしまいます。


しかも、何度も抑えていたら、
徐々にハンドタオルも湿ってきて、
その湿ったハンドタオルが
余計にファンデーションを崩してしまいます。


そして、ハンドタオルというのはだいたいが薄地で出来ているので、
拭く度に手の力がダイレクトに顔にかかります。
この余分な力がまた、ファンデーションをも取ってしまいます。


また、ハンドタオルというのは
だいたいが小さいサイズですから、
おでこをちょこちょこ、
頬をちょこちょこ、
鼻の下をちょこちょこと、
小分けに汗を拭き取りますね。


このちょこちょこ具合もまた、
ファンデーションをムラにする原因なのです。


では、どうすれば良いのでしょう。


まずは、ちょっとくらいの汗なら気にしないでほっておくこと。
(あくまでもメイクの崩れを防ぐことを優先した場合です。)


ちょっとくらいの汗でいちいち拭き取っていたら、
すぐにファンデーションも顔から無くなっていきます。


したたり落ちるくらいの汗は、
なるべく顔全体を覆うことができる大きめのフンワリした乾いたタオルで、
優しくこすらずに汗を吸い取りましょう。


しかしこれもあまり頻繁には行わないことが大事です。



汗をかくことで、メイクが崩れるのではありません。
汗を拭き取るときに、メイクが崩れるのです。


汗がたれてきて、ちょっとむずがゆい・・・と感じた時に、
我慢できるか出来ないかが、メイク崩れ具合の分かれ目です。


そこでおもいっきりボリボリかいてしまうと、
爪の跡がファンデーションをはがしたように残ります。


でも、爪先でちょっと押すくらいなら、
ファンデーションはさほど剥がれません。


まずは、片手にハンドタオルという習慣を止め、
少し大きめのタオルをバッグに入れておいて、
汗が引きそうなタイミングの直前に、
優しく汗を吸い取っておくくらいがベストです。


タオルが持ち歩けないという場合でしたら、
ティッシュの方がまだキメが細かくて安全です。


それでもベースメイクの崩れが気になる場合は、
今使っているファンデーションよりも、
油分の多いものに変えるという方法もあります。


これもきっと意外と思われる方が多いかもしれませんね。


油分が多いと余計に崩れるのでは・・・?と。
しかし汗(水分)に強いのは、油分なんです。


皮脂によるベタつきというよりも、
汗が原因でメイクが崩れるという人にお勧めです。


最も汗に弱いのは、油分が全く入っていない、
水と粉だけの水性ファンデーションです。


崩れた後のお直しもしにくいので、
これからの季節には、仕上がり重視でいくと、
あまりお勧めできません。




___ メ イ ク ア ッ プ 人 生 ____


発行元 AiLOGIC MAKE UP(アイロジックメイクアップ)
発行責任者 代表 寺長根 あい


◎ AiLOGIC MAKE UP オフィシャルサイト
◎ オフィシャルブログ『裏・メイクアップ人生』
◎ 著者へのメッセージはこちらから
◎ プロ育成スクール、出張ヘアメイク&講習、
  ボランティア活動、出張ブライダル、
  執筆関係、本誌転載等の問合せはこちらから
◎ 本誌バックナンバー&定期購読


2008年08月07日

ただのばかじゃない



北海道メイクアップレクチャーの参加者募集は明日より開始致します。
(日程が10/5に変更となりました)




流行を追いかけることが一番ではないけれど、
流行を知っておくことは大事なことです。


今旬メイクのテーマは「媚びない色っぽさ」です。


バブルがはじけて、
女性が社会進出をし始めた頃は、
バッチリメイク&ガチガチファッションが
オフィスレディのトレンドでした。


「女性だって、男性に負けない能力を持っているんだ!」
という主張が強かったのでしょう。


しかし時は流れて、
女性が社会で働くことが当たり前になり、


男勝りな雰囲気を出さなくとも、
女性らしくいたとしても、
持っている能力で勝負する女性が増えてきました。


昔は「男勝りな女性なら社会進出できる」。
そんな風潮も、今はすっかり変わりました。
才色兼備な女性仕事人の多いこと。


働く女性が女性らしくあることを、
社会が認めたとでも言うのでしょうか。


女性が持つ素晴らしい能力に、
社会が気付いたとでも言うのでしょうか。


美しくありながらも、仕事、家事をしっかりこなす。
女性はやはり最高、素晴らしいです。



さて、時代は流れ、今旬の女性を表現するメイクというと、


「垢抜けていて、媚びていない、でもどこか色っぽい」


という位置付けが適当なような気がします。


幼い感じで可愛らしくて、小動物っぽい顔立ちも少し前は流行でしたが、
今はそれに加えて、色気、知性が加わった雰囲気が旬と言いましょうか。


今、タレントでpaboってありますよね。
言葉は良くないですが、巷で、
おばかタレント、と言われている彼女達です。


しかし不思議なんですが、彼女たちの顔立ちを素の状態で分析すると、
(キャラクターや話し方、ファッションを一切忘れて顔だけです。)


決して幼い顔立ちでもないし、
どちらかというと、
大人っぽい&責任感のイメージを持つ顔立ちに分類されます。


つまり、顔立ちそのものが幼くて、
若々しい、初々しいイメージの3人だったら、
それこそただの、おばかタレントに収まってしまいますが、
そうではなく、顔は美形だったり、大人っぽい顔立ちだったりして、
そんなギャップがウケているのかなぁ、なんて思ったりします。



話はそれましたが、


「垢抜けていて、媚びていない、でもどこか色っぽい」



色自体は結構艶やかに使っていたりします。
上まぶたと下まぶたで違う色のアイシャドウを塗っていたり、
カラーマスカラを使っていたり、
結構しっかりピンクの口紅を使っていたり。


でも差し引きをして、
派手には見えないようなバランスを考えるんです。


色っぽすぎないんだけど、女性らしさを感じさせる。


ただ、女性らしさっていうのは、
そればかりに別に意識しなくても、
メイクを楽しんでする、っていうだけで、
女性らしさや色っぽさっていうのは出てくるはずです。


ですから、まずは意識してメイクを楽しむように。


来週のメルマガにて、
もう少しこの内容を掘り下げて行きましょう。


ちなみに、今後の予定といたしまして、
明日に配信するメルマガにて、北海道レクチャー参加者募集開始を告知。
土日はいつものようにお休みですが、
引き続き、月火水の配信もお休みとなります。
(サロンが早めのお盆休みとなりますので、メルマガもお休みです。)




___ メ イ ク ア ッ プ 人 生 ____


発行元 AiLOGIC MAKE UP(アイロジックメイクアップ)
発行責任者 代表 寺長根 あい


◎ AiLOGIC MAKE UP オフィシャルサイト
◎ オフィシャルブログ『裏・メイクアップ人生』
◎ 著者へのメッセージはこちらから
◎ プロ育成スクール、出張ヘアメイク&講習、
  ボランティア活動、出張ブライダル、
  執筆関係、本誌転載等の問合せはこちらから
◎ 本誌バックナンバー&定期購読


2008年08月08日

北海道メイクアップレクチャー参加者募集開始!



さて、本日より
北海道メイクアップレクチャーの参加者募集を開始致します!



* * * * *


まず先に、開催日変更のお知らせです。


9/28(日)の予定でしたが、会場手配の都合上、
1週間先延ばしとなりました。
既にご予定を立てて下さっていた方には大変申し訳ございません。


開催日は 【10/5(日)】 となりますので、
お間違いございませんよう、ご確認のほどお願い申し上げます。


* * * * *



アイロジック設立から早いもので3年目に入りました。


札幌を拠点にサロン&スクールを運営する傍ら、
東京、大阪、名古屋、福岡などの全国主要都市にて、
出張メイクアップレクチャーを行ってきました。


それもこれも、全てはこのメールマガジンから始まったものでした。


こうして1つのメルマガから、
日本全国に(国外も)新しい出会いが生まれているということが、
本当にすごい!と心から思います。


いつも帰りの飛行機の中で、
感謝の気持ちが溢れ、涙ぐんだりしています。


メルマガという媒体が活動の幅をぐんと広げてくれています。


メルマガ媒体の可能性を信じ、
私も配信周期を守り、真面目に執筆を行ってきました。


だからこそ、
ずっと長く読んで下さる読者さんがいるんだという自負もあります。


この真面目くさいメルマガを、
解読するかのごとく真面目に読んで下さっている皆さんに、
心から感謝しています。



定期的に行っている出張レクチャーは、
実際に読者の皆さんとお会いできる機会であり、
私にとって、本当に心から楽しみな日です。


本日から募集を開始致します北海道メイクアップレクチャー。
北海道開催は2回目となりますが、
前回よりもまたバージョンアップした内容で企画をしています。


メイクが上手くなるために必要なのは
センスや感覚だけではありません。


きちんとした理論と理由、知識を持てば、
センスや感覚に自信が無い人、
メイクというものに対して全く知識が無い人も、
必ずメイクが上手になります。


そんな夢と希望を
全国の女性にこれからも発信し続けていく「メイクアップ人生」。



今回の北海道レクチャーを皮切りに、
【 考えるメイク 】という新しいテーマで
レクチャーを行っていきます。



今回のメイクレクチャーに参加すべきは、以下のような方々です。



・もうずっと何年も同じメイクをし続けている。
・実年齢よりも若く見られたいけど、
 どうしていいのかわからない。
・メイクは好きで色々と雑誌を読んだりもするが、
 結局のところ、何にも変わらない。
・新色、限定色と言われると買ってしまう。
・メイク時間をかければかけるほど、おかしくなる。
・左右の眉毛が合わない。
・シミやソバカスをカバーしようとすると、
 どうしても厚塗りになってしまう。
・オフィス用やプライベート用など、
 シチュエーションに合わせたメイクを心がけているが、
 結局、どうしていいのか分からない。
・アイラインがうまく引けない。
・お昼になると、すでにメイクが崩れている。
・メイクの直し方が、よくわからない。
・時間が経つと下まぶたが黒くなる。
・ビューラーがうまく使えない。
・アイシャドウや口紅の選び方がわからない。
・高価な化粧品が良いんだと無条件に信じてしまう。
・自分に必要なスキンケア法がわからない。


などなど、ここでは全てを書ききれませんが、
メイクに関わる、あらゆる「?」を解決していくため、
【考える術】をレクチャーしていきます。


「メイクアップ人生」で常日頃うったえている、


【考えることの大切さ】
【技術に理由を見つけることの大切さ】
【感覚だけに頼らない大切さ】
【化粧品の成り立ちを理解することの大切さ】


ということに重点を置いて、レクチャーを進めて行きます。



今回の北海道レクチャーでは、
参加者の中から前に出て頂くことは致しませんが、
アイロジックのサロンが札幌にありますので、
サロンにてマンツーマンメイクアップレッスンを
特別価格で受講できるチケットを皆さんに贈呈致します。


【9月より5250円となりますマンツーマンレッスンを、
 3150円にて受講できるチケットを贈呈!】


ですので、


レクチャーを受講
 ↓
メイクを考える楽しさを知る
 ↓
レクチャー内容を生かしながら日々のメイクを努力してみる
 ↓
更に浮かんで来た疑問をマンツーマンレッスンで解決


という理想的な流れでメイクの勉強ができるようになります。



北海道中の、美しくなりたいと願う女性が集まることを願っています。
皆さんにお会いできますことを、楽しみにしています。



******


日   時 10月5日(日)14時〜17時


場   所 【イベントスペースEDIT】
      札幌市中央区南2条西6丁目 南2西6ビル 地下1階
      ※東急ハンズさん裏口の向かい側となります。
      ※南1条通りと南2条通りの間にある中道になります。


受 講 料 1名様での参加  5000円
      2名様での参加  9000円(お一人4500円)
      3名様での参加 12000円(お一人4000円)


お支払方法 当日お支払い


お申込方法 メールにて →  ai@ailogic.jp


 ※件名には
  【北海道メイクアップレクチャー参加希望】とご記入下さい。


 ※本文には以下の内容をご記入下さい。
  ・参加人数
  ・参加者全員のお名前と年齢
  ・代表者1名様の郵便番号と明確なご住所
  ・当日、特に取り上げて欲しいメイクの質問  



__________________________


お申込頂きましたら、
代表者の方に当日の詳しいご案内をお送り致します。
__________________________


9月より5250円となりますマンツーマンレッスンを、
3150円にて受講できるチケットはレクチャー当日に
参加者全員へ贈呈致します。
__________________________



******


皆さんにお会いできますことを、心より楽しみにしております!
どしどしご応募下さい☆




___ メ イ ク ア ッ プ 人 生 ____


発行元 AiLOGIC MAKE UP(アイロジックメイクアップ)
発行責任者 代表 寺長根 あい


◎ AiLOGIC MAKE UP オフィシャルサイト
◎ オフィシャルブログ『裏・メイクアップ人生』
◎ 著者へのメッセージはこちらから
◎ プロ育成スクール、出張ヘアメイク&講習、
  ボランティア活動、出張ブライダル、
  執筆関係、本誌転載等の問合せはこちらから
◎ 本誌バックナンバー&定期購読


2008年08月14日

道具だけに頼らない



ただ今、北海道メイクアップレクチャー(札幌開催)の参加者を募集中です!


日時 10/5(日)14:00〜17:00
場所 札幌市中央区南2条西6丁目 南2西6ビルB1F


北海道中の、美しくなりたいと願う女性は、ぜひご参加を☆☆☆
↓レクチャー詳細&お申込方法はこちらをご覧下さい☆
http://ailogic.exblog.jp/9253358/


↓ちなみに昨年の北海道レクチャーの様子はこちら☆
http://ailogic.exblog.jp/7500996/


↓その他、全国各地での出張レクチャーの様子はこちら☆
http://ailogic.exblog.jp/i8


___________________________________



連休中に訪れた北海道の毛無峠では、
流れ星をたくさん見る事ができました。


あんなに満天の星空を見上げたのは、
生まれて初めてかもしれません。


奇麗なものを見ていると、
気持ちがすーっと穏やかな気分になっていきます。



さて、今日はこんなお話。
メイクが上手になるためには、
化粧品をたくさん買うのが良いわけではありません。


そうではなく、持っている化粧品を上手に使いこなす必要性があります。
つまり、道具よりもテクニック、ということです。


化粧品の混ぜ方、ぼかし方、塗り方、
そして、道具の選び方について、正しい知識を持っていれば、
必要最低限の化粧品で、いろんなパターンのメイクが出来る様になるのです。




☆化粧品の混ぜ方


パウダーファンデーションの場合
肌との色が合わなくて
使っていないパウダーファンデがあれば、
粉々に崩してリキッドファンデに混ぜ込んだり、
フェイスパウダーと混ぜ込んだりすることが可能です。


リキッドファンデやフェイスパウダー等の、
色調節の素材として扱うとよいでしょう。


リキッドファンデーションの場合、
2色のリキッドファンデを混ぜて、
自分の肌に合うように調合している方もいると思います。
毎朝毎に混ぜ合わせるのは面倒だし、
いつも微妙に違う色になってしまうという方は、
大きめの詰め替え用ボトルを用意して、
あらかじめ2色を混ぜ合わせたものを
入れて置いておくとよいでしょう。


その中にパールパウダー等を混せても素敵です。


アイシャドウやチークの場合、
基本的には、ブラシに色を数色を取って、
手の甲の上にポンポンと数回置き、
粉分をブラシによく馴染ませてから使います。
この時に気をつけることは、


 「どの色を、何回ブラシに取ったか」
 「どの順番で色をブラシに付けたか」


ということを、ちゃんと覚えておくことです。
右も左も、同じ要領でブラシに色を取る為です。


そうすることによって、
左右でアイシャドウやチークが微妙に色が違う、
ということが無くなります。


口紅やグロスを何色か混ぜる場合は、
プラスチック製のヘラ等を使うと便利です。
手の甲で混ぜると、どんどん色が広がってしまい、
塗る分が減ってしまいます。


絵の具を混ぜるように、ヘラの上に口紅やグロスを取り、
ブラシで混ぜていきましょう。



☆化粧品のぼかし方


ファンデーションの場合、付きすぎてしまった時や、
フェイスライン、髪の生え際を上手にぼかしたい時は、
何も付いていないスポンジでぼかすと良いでしょう。
余分なファンデーションを取り除きながら、
キレイにぼかされていきます。


アイシャドウやチークの場合、
アイシャドウやチークを付けすぎてしまった時、    
ムラになってしまった時は、
フェイスパウダーを少量付けたパフで、
失敗してしまった部分を軽くなでてみて下さい。


指でこすったりすると、
余計にムラが出来てしまうことがあるので、
なるべくパフがお勧めです。


薄くなり過ぎてしまったら、
もう一度重ね塗りをして仕上げていきましょう。




ちなみに、
便利で使用率の高いパウダーファンデーションですが、
これも、ちょっと塗り方を工夫することで、
肌の仕上がりを変えることができるんです。


付属のスポンジ全面にパウダーファンデーションを付けて
肌の上を、滑らせるように塗る。


スポンジが肌に強く当たりすぎないように、
軽いタッチでスーッと滑らせます。


スポンジの、肌に当てる部分をちょこちょこずらしながら、
塗っていきましょう。


そうすると、かなり薄付きで自然な仕上がりの肌になります。
パウダーファンデーションでも粉っぽくならない方法です。


また、付属のスポンジを塗らして硬く絞り、
パウダーファンデーションを、いつも通りにスポンジに取る。
時間をかけずに手早く、顔全体に塗っていく。
この時は、しっかりと肌にスポンジが当たるように気をつけましょう。
湿り気を帯びたパウダーファンデーションは肌にピタッと密着し、
陶器のような肌を作ってくれます。乾燥防止にも。



余談ですが、メイク道具の代表格であるブラシは、
「良質の物」を使うことをお勧めします。


アイシャドウやチーク等がチープなものであっても、
ブラシが高品質であれば、さほど問題はありません。


逆に、高い化粧品を使っていたとしても、
ブラシが良くなければ、その化粧品の効果は半減してしまいます。


フェイスブラシ、アイシャドウブラシ、チークブラシは、
動物の毛、肌触りの柔らかいものをチョイスしましょう。


尚かつ、四角くカットされた毛先ではなく、
曲線にカットされた毛先のブラシが最適です。


アイブロウブラシは、豚毛等の硬い毛の方がベターです。
リップブラシは、平べったくなっている形のものがベスト。
こちらも、硬い毛よりは柔らかい毛の方が使いやすいです。


ブラシは、一度良い物を買ってしまえば長い間使えます。




___ メ イ ク ア ッ プ 人 生 ____


発行元 AiLOGIC MAKE UP(アイロジックメイクアップ)
発行責任者 代表 寺長根 あい


◎ AiLOGIC MAKE UP オフィシャルサイト
◎ オフィシャルブログ『裏・メイクアップ人生』
◎ 著者へのメッセージはこちらから
◎ プロ育成スクール、出張ヘアメイク&講習、
  ボランティア活動、出張ブライダル、
  執筆関係、本誌転載等の問合せはこちらから
◎ 本誌バックナンバー&定期購読


2008年08月15日

純の中に色気



ただ今、北海道メイクアップレクチャー(札幌開催)の参加者を募集中です!


日時 10/5(日)14:00〜17:00
場所 札幌市中央区南2条西6丁目 南2西6ビルB1F


北海道中の、美しくなりたいと願う女性は、ぜひご参加を☆☆☆
↓レクチャー詳細&お申込方法はこちらをご覧下さい☆
http://ailogic.exblog.jp/9253358/


↓ちなみに昨年の北海道レクチャーの様子はこちら☆
http://ailogic.exblog.jp/7500996/


↓その他、全国各地での出張レクチャーの様子はこちら☆
http://ailogic.exblog.jp/i8


___________________________________



さて、今日は読者さんから頂いたメイクのご質問を
取り上げて行きましょう。



__ 頂いたご質問内容 __


和化粧について教えていただけますか?
色選びとそれから形の違いについてなど・・


洋化粧との違いや、
フォーマルな着物を着る時の化粧法、
カジュアルに着物を着る時の化粧法、
浴衣を着る時の化粧法


などについて教えて下さい!
_______________



今回は、和装メイクについてのご質問を頂きました。


少し話はそれますが、
私は和装の花嫁さんがとっても好きです。
白無垢に身を包んだ花嫁さんは、
本当に美しいと心から思います。
日本の芸術ですね。日本の花嫁。



さて、ご質問にあった和化粧についてですが、
まず、洋化粧との違いは・・という点について。


これは、和と洋の違いと言ってしまえばそれまでなのですが、
もっと分かりやすく言うと、


和化粧は日本人らしい顔を表現する為のメイクで、
洋化粧は欧米人らしい顔を表現する為のメイクです。


今となっては、現代の日本人の顔も変わってきていますから、
日本人らしい顔と言われて想像する顔のイメージというのは、
年代によって違うのかもしれませんね。


ここでいう日本人らしい顔というのは、
昔ながらの日本人らしさを持っている顔、ということです。


つまり、和化粧は、
凹凸の無い扁平な顔立ち、面長、丸顔、切れ長な目、といった、
日本人らしい顔立ちに仕上げるメイクであり、


洋化粧は、
凹凸のある立体的な顔立ち、ほり深さ、あごの小ささ、
二重など、欧米人らしい顔を表現する為のメイクです。


ですので、
ハイライトとシェーディングの入れる場所が反対だったり、
それぞれがポイントとする部分が違ったりします。


さて、私たちが日常で着物を着る機会というのは、
現代の生活においては、
極端に少なくなっていると言えるでしょう。


そのおかげで、
いざというとき着物に合わせたメイクをどうすればいいのか、
分からないという人が多いのだと思います。


着物の時は、このようにメイクしなきゃいけない!
という決まりはありません。
何をしたって許される時代ですし、
それはそれであり、存在価値あり、というような時代です。


しかし、せっかく着物を着るのでしたら、
和メイクのポイントを知っておいても損はありません。



フォーマル、カジュアル問わず、
質感を全てマットに揃えるということがポイントになってきます。


昔の日本の化粧にはキラメキというのはありませんでしたから、
(お歯黒くらいですね。光っていたのは。)
パールやラメの輝きというのは、基本的には合いません。


グロスのような油分のツヤも和の雰囲気ではありませんね。


ですのでベースメイクもリップメイクも、
マットに仕上げていくというのがまずは原則基本となります。



肌を白くした方がいいのか?という点についてですが、
それはそこまでこだわらなくても良いでしょう。


というのは、実際、花嫁さんの和装メイクの時には、
顔を白く仕上げるのがお決まりとなっていますが、
それは首の前も後ろも、手の甲も全て白く塗ることが前提です。


普段の着物でそこまでやってしまうと浮いて見えてしまいますから、
その必要はありません。


口元はなるべく小さめに描くことを意識されると良いでしょう。


現代の流行と言うと、ぽってりしたセクシー唇が旬ですが、
伝統的な日本の美というのは、セクシーではなくて純。
でもその純の中に色気が漂うといった感じでしょうか。
ですので、口元はあまり大きく描かないようにしたいものです。


色は赤にこだわらず、その時の着物の色に合わせてチョイスします。
かといって、ベージュや肌色などの血色の無い色だと、
モダンな雰囲気は出ますが、
着物の華やかさに、顔の存在感が負けてしまうこともありますので、
色味のある口元を心がけてみて下さい。


参考になるのは、襟元の色と、帯締めの色です。
これらの色が、着物のコーディネイトの中ではポイントになりますので、
メイクに持ってくる色味の参考となります。



上記のアドバイスは、浴衣も然り。


しかし、着物と浴衣の大きな違いというのは、
生地の厚み、質感です。


着物にはボリューム感がありますが、
浴衣にはありません。


ですので、浴衣に合わせる時は、
ベースメイク、ポイントメイク、
それぞれの厚みを抑えてメイクしていくことにより、
浴衣の生地の質感とメイクがマッチしてくるのです。




___ メ イ ク ア ッ プ 人 生 ____


発行元 AiLOGIC MAKE UP(アイロジックメイクアップ)
発行責任者 代表 寺長根 あい


◎ AiLOGIC MAKE UP オフィシャルサイト
◎ オフィシャルブログ『裏・メイクアップ人生』
◎ 著者へのメッセージはこちらから
◎ プロ育成スクール、出張ヘアメイク&講習、
  ボランティア活動、出張ブライダル、
  執筆関係、本誌転載等の問合せはこちらから
◎ 本誌バックナンバー&定期購読


2008年08月19日

1つは1つに没頭させる



テーマは【考えるメイク】。
センスや感覚だけではないメイク理論をレクチャーしていきます。
講師は、このメルマガを執筆している寺長根あいが担当致します。
ただ今、北海道メイクアップレクチャー(札幌開催)の参加者を募集中です!


日時 10/5(日)14:00〜17:00
場所 札幌市中央区南2条西6丁目 南2西6ビルB1F


北海道中の、美しくなりたいと願う女性は、ぜひご参加を☆


↓レクチャー詳細&お申込方法はこちらをご覧下さい☆
http://ailogic.exblog.jp/9253358/


↓ちなみに昨年の北海道レクチャーの様子はこちら☆
http://ailogic.exblog.jp/7500996/


↓その他、全国各地での出張レクチャーの様子はこちら☆
http://ailogic.exblog.jp/i8


___________________________________



今日は、ベースメイクについてのお話をしていきましょう。


時々、
リキッドファンデーションの上に
パウダーファンデーションを重ねるという方がいらっしゃいます。


そして、その組み合わせだと、
コンシーラーは使わないという方が多いですね。



リキッドファンデ+パウダーファンデだと、
両方がカバー力を持っているアイテムなので、
シミ、ソバカス、ニキビ跡などを手っ取り早くカバーしてくれますね。


ビシーっとしたベースメイクになるので、
遠くから見た時には奇麗な肌に見えることと思います。


しかしリキッドファンデ+パウダーファンデだと、
やはり「厚塗り」であることは否めず、
たとえ顔と首の肌の色が合っていても、
質感の大きな相違が生まれるので、
そこから見た目の不自然さが生じてしまいます。


質感の大きな相違というのは、


素肌に近い首の皮膚の感じと、
リキッドファンデ+パウダーファンデの両方を塗った
顔の皮膚の感じを比較すると、


色味が揃えられていても、
やはり皮膚の厚みや透明感といった部分で違って見えてくるということです。


洋服の生地でいうと、
綿とベルベットの違いのようなもので、
同じ肌色のトーンの生地なのに、
素材が違うから全く別物に見えるということなんですね。



ですので、結果から申しますと、
普段の日常生活においては、
リキッドファンデーションとパウダーファンデーションの2重使いは、
崩れた時の直しにくさも含めて、あまりお勧めしません。


下地クリームはメイクの接着剤。
コントロールカラーは肌色の補正。
リキッドファンデーションは肌色の補充。
コンシーラーはトラブルをスポットカバー。
フェイスパウダーは、これら全てを密着させる為のフタ。


というように、
ベースメイクアイテムにはそれぞれの役割がきちんとあるわけで、


1つのアイテムに色々な役割を持たせてラクしようとすると、
そこには「仕上がりの美しさの欠如」というデメリットが、
反比例して生まれてくることが多いのです。


このアイテムは何のために使うのかという役割をきちんと認識し、
1つのアイテムには1つの役割に没頭してもらう、
という考え方も大事です。




___ メ イ ク ア ッ プ 人 生 ____


発行元 AiLOGIC MAKE UP(アイロジックメイクアップ)
発行責任者 代表 寺長根 あい


◎ AiLOGIC MAKE UP オフィシャルサイト
◎ オフィシャルブログ『裏・メイクアップ人生』
◎ 著者へのメッセージはこちらから
◎ プロ育成スクール、出張ヘアメイク&講習、
  ボランティア活動、出張ブライダル、
  執筆関係、本誌転載等の問合せはこちらから
◎ 本誌バックナンバー&定期購読


2008年08月20日

日常ボディメイク



テーマは【考えるメイク】。
センスや感覚だけではないメイク理論をレクチャーしていきます。
講師は、このメルマガを執筆している寺長根あいが担当致します。
ただ今、北海道メイクアップレクチャー(札幌開催)の参加者を募集中です!



日時 10/5(日)14:00〜17:00
場所 札幌市中央区南2条西6丁目 南2西6ビルB1F
北海道中の、美しくなりたいと願う女性は、ぜひご参加を☆



↓レクチャー詳細&お申込方法はこちらをご覧下さい☆
http://ailogic.exblog.jp/9253358/


↓ちなみに昨年の北海道レクチャーの様子はこちら☆
http://ailogic.exblog.jp/7500996/


↓その他、全国各地での出張レクチャーの様子はこちら☆
http://ailogic.exblog.jp/i8



___________________________________



あまり普段はスカートをはかない私ではありますが、
それでもたまにスカートをはく時は、
足にもコンシーラーとフェイスパウダーを塗ったりします。


腕は黒く焼けているのに、
足は全く日焼けしていない、気持ち悪いくらいに白い足です。


腕に合わせて黒くするわけじゃありませんが、
幼い頃のやんちゃのせいで足にはけっこう大きな傷跡等があるので、
それを隠す為のコンシーラー&フェイスパウダーということです。


メイクというと「顔にするもの」というイメージが
無意識のうちにあると思いますが、
日常生活に支障の無い範囲であれば、
ボディにメイクするのだって普通のことです。


車の運転を頻繁にされる方ですと、
右腕のシミを気にされていたり、
火傷や傷跡があって腕や足を出すのを躊躇している方もいます。


ボディメイクというと、
すごく特別なイメージを持たれる方もいらっしゃいますが、
もっともっと身近なものとして考えてもいいと思うのです。


洋服が汚れてしまう可能性がある部分や、
常に摩擦が起こりやすい部分だと、
日常生活においてボディメイクするのは困難かもしれませんが、
(写真撮影の時などは、ぜひカバーしたいところですが)
それ意外の部分でしたら、普段から実行されてもいいと思います。


私のように、腕は焼けていて足は白い、
という人も少なくないと思います。


当然、黒く日焼けしているところには、
若干暗めのファンデもしくはコンシーラー、


日焼けしておらず色白な部分には、
若干明るめのファンデもしくは
コンシーラーということになりますね。


しかしながら傾向として、
隠したいものがある地肌部分よりも
ワントーン明るめのコンシーラーを選ぶのが基本となります。
(シミやアザ、ホクロ、傷跡などの、
周りの皮膚よりも黒ずんでいるトラブルにおいて。)


ただし、イレギュラーパターンとして、
周りの皮膚よりも白っぽく皮膚が変色している場合は
(火傷のケロイド状跡など)
周りの皮膚の色に合わせて行かなければならないので、
白く変色している部分には、暗めのコンシーラーを塗って、
肌色を足して行かなければなりません。




コンシーラーを塗る時はもちろんブラシを使って。
柔らかすぎず、腰のある小振りなブラシを使っていきましょう。


コンシーラーは液体ではなく、固形のものがお勧めです。


コンシーラーを塗ったあとは、指やスポンジなどで馴染ませ、
最後にはフェイスパウダーで
コンシーラーを塗った部分をおさえていきます。


基本的な考え方や方法というのは、
顔に行うメイクとさほど大きな変わりはありません。
ですから、何ら特別なことでもありません。


浮き過ぎた血管を隠したいとか、
首にできたアトピーの赤味を隠したいとか、
腕に浮き上がって来たシミを隠したいとか、
ぶつけて出来てしまった青タンをカバーしたいとか、
顔と同じ様に、体にも何らかの悩みを持っている方は少なくないはず。


そんなときには、いつも行っている顔へのメイクを応用して、
ボディも美しく見せて行けばいいのですね。


ぜひ、お試し下さいね!




___ メ イ ク ア ッ プ 人 生 ____


発行元 AiLOGIC MAKE UP(アイロジックメイクアップ)
発行責任者 代表 寺長根 あい


◎ AiLOGIC MAKE UP オフィシャルサイト
◎ オフィシャルブログ『裏・メイクアップ人生』
◎ 著者へのメッセージはこちらから
◎ プロ育成スクール、出張ヘアメイク&講習、
  ボランティア活動、出張ブライダル、
  執筆関係、本誌転載等の問合せはこちらから
◎ 本誌バックナンバー&定期購読


我にプロ意識を



【 札幌開催!北海道メイクアップレクチャー 】


テーマは【考えるメイク】。
センスや感覚だけではないメイク理論をレクチャーしていきます。
講師は、このメルマガを執筆している寺長根あいが担当致します。
ただ今、北海道メイクアップレクチャー(札幌開催)の参加者を募集中です!


日時 10/5(日)14:00〜17:00
場所 札幌市中央区南2条西6丁目 南2西6ビルB1F


北海道中の、美しくなりたいと願う女性は、ぜひご参加を☆


↓レクチャー詳細&お申込方法はこちらをご覧下さい☆
http://ailogic.exblog.jp/9253358/


↓ちなみに昨年の北海道レクチャーの様子はこちら☆
http://ailogic.exblog.jp/7500996/


↓その他、全国各地での出張レクチャーの様子はこちら☆
http://ailogic.exblog.jp/i8


___________________________________



プロ意識を持つということ。


メイクアップアーティストとして人様のお顔をお預かりする以上、
その、人様のお顔を美しく、クリエイティブに仕上げさせて頂くことが、
仕事ということになります。


でもそれだけではなく。


お預かりするのは、人様のお顔だけではなく、
その方の大切な「時間」をも、私たちに委ねて頂くわけです。


メイクを美しく仕上げることは大前提で、
そのメイクを仕上げて行く過程の時間の演出こそが、
お客様の表情を美しく変身させる事ができるかできないかの分かれ道であると
私は考えています。


お客様の顔を触らせて頂く手のタッチ、強さ、動き。
ブラシを握る指先の形。
迷わずツールをチョイスする直感、スピード感。
お客様の顔を見る視線。
スッと潜在意識を引き出す話術。
リラックスして頂ける空気感。



その全てが揃ってこそ、
「プロのメイクを受けた」と言って頂けるのではないかと思います。



撮影などの仕事を通して、
多くのメイクさんにメイクされるプロのモデルさんとお話をしていると、


メイクさんの手のタッチの強さに
いつも我慢しているという話を伺ったり、


メイクの際の強い摩擦のせいで
肌が荒れてしまうことも多々あるという話を伺ったりします。



強いタッチは表情をこわばらせるでしょうし、
いくら仕事とは言え、メイクの時間が我慢の時間となるなら、
それはプロの仕事ではない、と思えてしまいます。


メイクアップは英語表記すると MAKE UP です。
もちろんこれで1つの名詞のような扱いですが、


ただの MAKE UP ではなくて、
MAKE ME UP、MAKE YOU UP、という使い方をするのが本来かなと、
私は思っています。



私をUPさせる、あなたをUPさせる。


あらゆる意味でUPさせるのが、
メイクアップアーティスト。


だから、その人の時間を彩るということも含め、
MAKE YOU UP ARTIST というのが、
大きな意味では適切なのかもしれませんね。



その心意気を、
ぜひご自分のメイクタイムにも。


毎朝のメイクアップタイムは、
MAKE ME UP TIME.


自分を上げる時間です。


美しさを上げる時間。
モチベーションを上げる時間。
挑戦する時間。
表情を彩る時間。
我を知る時間。
我をいたわる時間。



女性としてうまれたことに誇りを。


自分の肌を愛し、自分の眉を愛し、
自分の目を愛し、自分の鼻を愛し、
自分の唇を愛してみてはどうでしょう。


愛するというのは、
無理に好きになれということではありません。


知り、認め、受け入れるということです。
その上で、MAKE ME UP.


美しく最高の自分の顔に出会ってみたいと思いませんか?



「誤解を恐れずに言うならば、女は顔です。」と、
ある有名なメイクアップアーティストが言い放ちました。


私がその言葉を放つにはまだ早いと心の中にしまってありますが、
そう言える女性の内側に秘めるもののかっこよさを、
感じずにはいられません。




___ メ イ ク ア ッ プ 人 生 ____


発行元 AiLOGIC MAKE UP(アイロジックメイクアップ)
発行責任者 代表 寺長根 あい


◎ AiLOGIC MAKE UP オフィシャルサイト
◎ オフィシャルブログ『裏・メイクアップ人生』
◎ 著者へのメッセージはこちらから
◎ プロ育成スクール、出張ヘアメイク&講習、
  ボランティア活動、出張ブライダル、
  執筆関係、本誌転載等の問合せはこちらから
◎ 本誌バックナンバー&定期購読


2008年08月22日

第4回読者アンケート



【 札幌開催!北海道メイクアップレクチャー 】


テーマは【考えるメイク】。
センスや感覚だけではないメイク理論をレクチャーしていきます。
講師は、このメルマガを執筆している寺長根あいが担当致します。
ただ今、北海道メイクアップレクチャー(札幌開催)の参加者を募集中です!


日時 10/5(日)14:00〜17:00
場所 札幌市中央区南2条西6丁目 南2西6ビルB1F


北海道中の、美しくなりたいと願う女性は、ぜひご参加を☆


↓レクチャー詳細&お申込方法はこちらをご覧下さい☆
http://ailogic.exblog.jp/9253358/


↓ちなみに昨年の北海道レクチャーの様子はこちら☆
http://ailogic.exblog.jp/7500996/


↓その他、全国各地での出張レクチャーの様子はこちら☆
http://ailogic.exblog.jp/i8



***********************************


本日は皆様に、
【第4回読者アンケート】のお願いをさせて頂きたいと思います。


これまでに3回、アンケートを実施いたしましたが、
その時にお寄せ下さったご意見が、
今でも本当に生きて役に立っています。


今後も、メイクアップ人生が、
もっともっと皆さんのお役に立てます様に、
アンケート回答のご協力をお願い申し上げます。


***********************************



 ☆ 第4回 アンケートご協力のお願い ☆



いつも、メイクアップ人生をご購読下さり、誠にありがとうございます。
創刊から2年が過ぎ、こうして配信を続けられるのは、
一重に皆様が暖かく見守って下さっているからです。


そのお陰で、
一昨年には「まぐまぐ大賞美容部門第3位」、
昨年には「まぐまぐ大賞美容部門第2位」という
大変光栄な賞をいただく事ができました。


そこで、この度「メイクアップ人生」を、
より皆様のお役に立つメールマガジンに育てて行くため、
皆様に第4回目のアンケートをお願いしたいと思っております。


読者の皆様、お手数をおかけ致しますが、
どうかご協力下さいますようお願い申し上げます。


お名前や年齢などのご記入は、差し支えない方だけで結構です。
(必須)と書かれた部分のみ、ご回答お願い致します。


アンケート送信先 → voice@ailogic.jp
件名に「アンケート」とご記入下さいませ。



【 読者様アンケート 】***********************


以下の部分をコピーして、ご回答頂けると幸いでございます。


・お名前(ハンドルネーム可)


・ご年齢(〜代でも可)必須


・性別 必須


・ご職業(〜系、でも可)


・『メイクアップ人生』を読み始めた時期はいつ頃ですか?(必須)


・今までの内容の中で、
 頭の中に残っている部分、フレーズ等がありましたら
 教えて下さい。(必須)


・『メイクアップ人生』に対するご感想やご意見、
 ご要望をお聞かせ下さい。(必須)


・月1度のコスメ紹介号『スペシャルストーリー』に対する
 ご感想やご意見、ご要望をお聞かせ下さい。(必須)


・その他、メッセージや私へのご質問がございましたら、
 何でもご自由にお書き下さい!



***********************************



☆以上の項目となります。
読者の皆様、どうぞよろしくお願い申し上げます。


寄せられたご回答を参考に、今後、より一層の努力をしていく所存です。
イベントや講習会の企画にも参考にさせて頂きます。
何卒、よろしくお願い申し上げます。



アンケート送信先 → voice@ailogic.jp
件名に「アンケート」とご記入下さい。




___ メ イ ク ア ッ プ 人 生 ____


発行元 AiLOGIC MAKE UP(アイロジックメイクアップ)
発行責任者 代表 寺長根 あい


◎ AiLOGIC MAKE UP オフィシャルサイト
◎ オフィシャルブログ『裏・メイクアップ人生』
◎ 著者へのメッセージはこちらから
◎ プロ育成スクール、出張ヘアメイク&講習、
  ボランティア活動、出張ブライダル、
  執筆関係、本誌転載等の問合せはこちらから
◎ 本誌バックナンバー&定期購読


2008年08月25日

毎日ありがとうの気持ち



【 札幌開催!北海道メイクアップレクチャー 】


テーマは【考えるメイク】。
センスや感覚だけではないメイク理論をレクチャーしていきます。
講師は、このメルマガを執筆している寺長根あいが担当致します。
ただ今、北海道メイクアップレクチャー(札幌開催)の参加者を募集中です!


日時 10/5(日)14:00〜17:00
場所 札幌市中央区南2条西6丁目 南2西6ビルB1F


北海道中の、美しくなりたいと願う女性は、ぜひご参加を☆


↓レクチャー詳細&お申込方法はこちらをご覧下さい☆
http://ailogic.exblog.jp/9253358/


↓ちなみに昨年の北海道レクチャーの様子はこちら☆
http://ailogic.exblog.jp/7500996/


↓その他、全国各地での出張レクチャーの様子はこちら☆
http://ailogic.exblog.jp/i8



___________________________________



先週、第4回読者アンケートを実施いたしましたところ、
たくさんのご回答を頂き、誠にありがとうございます。


1つ1つ、じっくり読ませて頂いております。
少々お時間がかかるかもしれませんが、皆様にご返信申し上げますので、
しばらくお待ち下さいませ。


尚、アンケートのご回答はまだまだ受け付けておりますので、
お時間のございます時にご協力頂けますと幸いです。




さて、本日は月曜日なのでサロンはお休みですが、
専門学校での特別講義に出向いておりました!


私とスタッフ吉田、アシスタント1名を引き連れて、
男女が混じったクラスでのスキンケア講義を行いました。


基本的なフェイスマッサージや洗顔法、
皮膚の基礎知識など、普段の授業では取り入れないことを、
今回の2日間連続の特別セミナーにて行います。


自分の顔に触れるということに慣れている女の子はともかく、
スキンケア行為に慣れていない男の子達も、
真剣に頑張ってくれました。


自分の顔を触るという行為は、
慣れていないときは、自分の肌に負担をかけてしまうこともあります。


大事なのは、
「肌に対して思いやりをもって、いたわる」という気持ちです。



体の内部を守ってくれて、ありがとう。
一日中、外気に触れて、お疲れさま。



皮膚は、
体の内部に存在する、皮下脂肪、筋肉、血液、骨、内蔵などの全てを、
くるっと一枚皮で包み、一生、守り通してくれるわけです。


紫外線が体の内部に到達しないように、
体内の水分が無くならない様に、守ってくれています。


皮膚自体にも感覚機能が存在し、
痛いという感覚や、熱さ、冷たさなどを認識し、
人間の生命が危険にさらされないように守ってくれているわけです




そのような働き者の皮膚に対して、
「いたわる」という気持ちをもってスキンケアをしなければ、
肌は、衰え、老化が進行していくばかりです。


生きている以上、老化していくことは当然の、自然のことなのですが、
それでも、


ありがとう、おつかれさま、という気持ちでいたわることで、
肌へエネルギーを注ぐことができるのです。


何も、高い化粧品を使うのが大事というわけではありません。


肌をさわる手に気持ちを置く。


たったそれだけでも、肌の感じは変わってくるはずです。



そしてもう1つ。


化粧品というのは、お薬とは違うものであり、


・間違って飲んでしまっても体に悪影響を与えない。
・副作用が無い


という特徴を持っています。


つまり、医薬品や医薬部外品に比べれば、
それだけ作用が緩和なものを指すということになります。


ですから、何かを治療するという位置にあるものではなく、
予防、改善を期待できるものが化粧品ということになります。


その化粧品の定義を知った上で、
スキンケア以外の生活習慣においても、
お肌をいたわることが大事になってきます。


水をたくさん摂取することも大事ですし、
睡眠時間をきっちり確保する事も大事ですし、
もちろん食事バランスも大事なことですね。


今、外からも内からもスキンケアを努力すれば、
5年後の肌に違いが出てくる、とよく言います。


つまりは継続が大事であるということなんですが、
言い方を変えれば、今の肌の状態は
5年前にどんなスキンケアをしていたのか、
5年前にどんな食事をしていたのか、
ということが表れている、とも言う事ができます。




肌のターンオーバーは28日、という話は
よく皆さんも耳にすることと思います。


しかし、この28日間というのも、
代謝が活発で、健康な人がそうであるという目安であり、
体調を崩したり、食生活が乱れたりすれば、
簡単に28日間というサイクルが長くなっていきます。



また、28日間のターンオーバーというのは、
皮膚の中でも最も表面にある表皮でのことであり、
真皮のターンオーバーは、5〜6年かかるとも言われます。


表皮は約0、2ミリ。
真皮は約1ミリ。


合わせても、1、2ミリほどです。


ちょっと傷を負えば、真皮まで到達してしまう暑さですよね。



ですから、数年前の切り傷や、すり傷などの跡が残っていたりするのです。


皮膚全体のターンオーバーが28日間ならば、
28日で傷跡も消えるはずなのに・・・と思いますよね。


でも傷跡が残っているというのは、
「真皮のターンオーバーは、実は5〜6年かかる」という
事実が存在するからなのです。



毎日、人間の生命を守ってくれている皮膚ですが、
しかしながら薄い薄い繊細な膜であることには間違いありません。


だからこそ、いたわる気持ちを持って、
肌を触ってあげることが大事なのです。




___ メ イ ク ア ッ プ 人 生 ____


発行元 AiLOGIC MAKE UP(アイロジックメイクアップ)
発行責任者 代表 寺長根 あい


◎ AiLOGIC MAKE UP オフィシャルサイト
◎ オフィシャルブログ『裏・メイクアップ人生』
◎ 著者へのメッセージはこちらから
◎ プロ育成スクール、出張ヘアメイク&講習、
  ボランティア活動、出張ブライダル、
  執筆関係、本誌転載等の問合せはこちらから
◎ 本誌バックナンバー&定期購読


2008年08月26日

ファンデ塗り忘れ多発箇所



今日は、専門学校での特別講習2日目でしたが、
私は別の学校での講義もあったので、
2つの学校を行き来するような感じでした。


スタッフも立派に成長し、
学校の講義を安心して任せられるようになり、
そのことにも嬉しく思っています。


札幌でメイクの仕事をしているというと、


「へぇ〜、メイクだけで食べていけるの???」
なんて言う人も少なくありません。


そんな時は、
「この痩せ細っていない体を見て下さい」と、
心の中で思うのですが(笑)


笑顔で「はい、なんとか。」などと答えます(笑)


そのようにおっしゃるのは、
私よりもずっと年上で美容関連のお仕事をされている方が多いです。


美容関連のお仕事をされていたら、
逆に「メイクで食べて行ける」ということも考えれば分かるのでは・・・
と思うのですが、なぜか想像できないようです。



ずっと働いているスタッフ吉田さんの子供は今、小学一年生です。


その子が保育園の卒園式のとき、
「将来の夢はメイクさんになりたいです!」と言ったそうです。


それを聞いて、母である吉田さんは感動で号泣!
その話を聞いた私も嬉しくてジーンときました!


次世代を担う子供達に夢を与えることができるって素敵!
嬉しいことだな〜って、心から思いました。


その子が大きくなって、本当にメイクさんになった時には、
もっともっと札幌のメイク業界が良い方向で活性化しているように、
私たちが頑張って盛り上げて行かなければなりません。



さて、今日はファンデーションを塗る時の
ワンポイントアドバイスを。


今、専門学校のメイクの授業では、
ベースメイクの練習を繰り返し、繰り返し行っているのですが、
やはり生徒達の仕上がりを見ていると、
ある部分の塗り忘れが、とっても多いんですね。


ある部分とは、
まぶたのキワ、小鼻の横、唇の下のへこみ、鼻の穴の周り、です。


フェイスラインや頬の部分はムラなく仕上げられるのですが、
やはり細かい部分はまだ少し意識が行き届いていない感じです。


皆さんはどうでしょうか。



・上まぶたのまつ毛の生え際ギリギリの部分
  ↓
 ここは、薄くありながらも隙間なく。
 きっちりとファンデーションが塗られていないと、
 アイラインが後からどんどん滲んで来てしまいます。


・下まぶたのまつ毛の生え際ギリギリの部分
  ↓
 ここも、薄くありながらも隙間無く。
 きっちりとファンデーションが塗られていないと、
 マスカラが後からどんどん滲んできてしまいます。
 また、下まぶたの赤味、くすみがカバーできなくなります。


・小鼻の横のへこみ部分
  ↓
 ここも、薄くありながらも隙間無く。
 崩れやすい部分なので、厚塗りは避けたい部分ですが、
 逆に塗られていない部分があると、
 そこから徐々にファンデーションが崩れてしまうことも。


・唇の下のへこみ
  ↓
 唇がふっくらしている人ほど、塗り忘れやすい部分です。
 唇の下、つまり、あごの上部のへこみに当たるのですが、
 ここを塗り忘れてしまうと、うっすら黒ずんで見えてしまうので要注意。


・鼻の穴の周り
  ↓
 意外と放置しやすい部分です。
 下から見上げられた時に、そこだけ色が違う・・と思われないように。



以上の部分が、最もファンデーションの塗り忘れが(塗りムラ)が
多発しやすい部分です。


今夜、メイクを落とす前に一度鏡でチェックしてみて下さいね。


塗り忘れを発見したら、明日の朝は忘れずに、
意識を置いたベースづくりを行いましょう☆




___ メ イ ク ア ッ プ 人 生 ____


発行元 AiLOGIC MAKE UP(アイロジックメイクアップ)
発行責任者 代表 寺長根 あい


◎ AiLOGIC MAKE UP オフィシャルサイト
◎ オフィシャルブログ『裏・メイクアップ人生』
◎ 著者へのメッセージはこちらから
◎ プロ育成スクール、出張ヘアメイク&講習、
  ボランティア活動、出張ブライダル、
  執筆関係、本誌転載等の問合せはこちらから
◎ 本誌バックナンバー&定期購読


2008年08月27日

最強ブラック

【 札幌開催!北海道メイクアップレクチャー 】


テーマは【考えるメイク】。
センスや感覚だけではないメイク理論をレクチャーしていきます。
講師は、このメルマガを執筆している寺長根あいが担当致します。
ただ今、北海道メイクアップレクチャー(札幌開催)の参加者を募集中です!


日時 10/5(日)14:00〜17:00
場所 札幌市中央区南2条西6丁目 南2西6ビルB1F


北海道中の、美しくなりたいと願う女性は、ぜひご参加を☆



↓レクチャー詳細&お申込方法はこちらをご覧下さい☆
http://ailogic.exblog.jp/9253358/


↓ちなみに昨年の北海道レクチャーの様子はこちら☆
http://ailogic.exblog.jp/7500996/


↓その他、全国各地での出張レクチャーの様子はこちら☆
http://ailogic.exblog.jp/i8




___________________________________




これからの秋冬ファッションの中で、
1つのキーカラーとなってくるもののなかに、黒があります。


メイクにて、そういうトレンドを取り入れて行く場合、
同じく黒をそのまま使うのではなく、
黒のファッションに合うメイクというのを
考えて行かなければなりません。



今年の黒がもたらすイメージを挙げてみましょう。


まずは、計算された色気。
弱さを見せない色気。
媚びない色気。
知性の上に成り立つ色気。


こんなイメージが浮かんできます。


よく、
「黒い服だったらどんなメイクを合わせても合うよね!」
と言う人がいますが、


それは、
黒という色にしか着目していない証拠です。


また、どんなメイクも合う黒の服ということは、
どんな方向性にも転びやすい黒の服、ということになります。


つまり、メイクやヘアスタイルによって、
黒の服が、今年の黒と見えるか、いつかの黒と見えるか、
大きく左右されるということです。



私は、流行とかは関係なく、よく黒の服を来ています。
仕事柄、黒子に徹するという意味合いもありますが、
やはりメイクをする際、
鏡に映ったお客様の顔の色が見やすいようにという工夫もあります。


しかも髪の毛も短いため、
黒い服&ショートカットに合わないメイク、だと、
思いっきり全体のバランスが崩れてしまったりするのです。



恐るべし、黒い服。



では、想像してみて下さい。


すっぴんに近い、超ナチュラルメイクのお姉さんが、
黒い服を着ている様子と、


隙のない感じで、きっちりメイクをしているお姉さんが、
黒い服を着ている様子。


どちらの全身トータルバランスが良いと思いますか?


黒は、たくさんの色が混ざり合って出来る、最終的な色です。
ですから、どんな色でも取り込んでしまう、最強の色です。


そんな黒ですから、しっかりメイクをしていても、
そのメイクが浮くということはあまりありません。


しかし、すっぴんで黒の服を着ると、
自分自身までもが黒の色に呑まれてしまいそうな感覚になります。
つまり、黒の色に負けてしまうということです。


黒い服が似合う人は、そうそういないと言いますが、


それは、黒という色が、様々な色の混ざり合った最終的な色であり
その黒の最強さに負けないためには、
メイクの力を借りて肌の質感を上げたり、
そもそもの女としての存在感を上げたりする必要があるから、です。



これからどんどん秋冬に移り行くわけですが、
黒に限らず、黒の仲間であるダークカラー系統が、
どんどんアイテムに増えてくるでしょう。


それらは、黒ほどの最強さはなくとも、
やはり、数色の色を混ぜ合わせて出来上がる色であることから、
黒に次ぐ、ナンバー2、ナンバー3の存在になってくるわけです。
(表現がおかしくなってきました・笑)



メイクで負けてはなりません。


秋冬のメイクは、それこそ、
色と質感のバランスで勝負です。


次回にもっと掘り下げて行きましょう。




___ メ イ ク ア ッ プ 人 生 ____


発行元 AiLOGIC MAKE UP(アイロジックメイクアップ)
発行責任者 代表 寺長根 あい


◎ AiLOGIC MAKE UP オフィシャルサイト
◎ オフィシャルブログ『裏・メイクアップ人生』
◎ 著者へのメッセージはこちらから
◎ プロ育成スクール、出張ヘアメイク&講習、
  ボランティア活動、出張ブライダル、
  執筆関係、本誌転載等の問合せはこちらから
◎ 本誌バックナンバー&定期購読


2008年08月28日

計算された色気



     【 札幌開催!北海道メイクアップレクチャー 】


テーマは【考えるメイク】。
センスや感覚だけではないメイク理論をレクチャーしていきます。
講師は、このメルマガを執筆している寺長根あいが担当致します。
ただ今、北海道メイクアップレクチャー(札幌開催)の参加者を募集中です!


日時 10/5(日)14:00〜17:00
場所 札幌市中央区南2条西6丁目 南2西6ビルB1F


北海道中の、美しくなりたいと願う女性は、ぜひご参加を☆


↓レクチャー詳細&お申込方法はこちらをご覧下さい☆
http://ailogic.exblog.jp/9253358/


↓ちなみに昨年の北海道レクチャーの様子はこちら☆
http://ailogic.exblog.jp/7500996/


↓その他、全国各地での出張レクチャーの様子はこちら☆
http://ailogic.exblog.jp/i8



___________________________________



皆さんは、
「加法混色」と「減法混色」をご存知でしょうか。


これは、中学か高校くらいの美術の教科書に出てきます。
(化学だったかな・・・)


超簡単に説明しますと、
「加法混色」というのは、赤、青、緑の
3色を混ぜ合わせた時に白となる混色方法のことを言います。


「減法混色」というのは、赤(マゼンタ)、青(シアン)、緑の
3色を混ぜ合わせた時に、黒となる混色方法のことを言います。


赤、青、緑というのは光の3原色と言われていますが、
例えば、3色それぞれのスポットライトを用意し、
それを同じ部分に重ね合わせるように照らすと、
重なりあった部分は白くなります。これが加法混色。
カラーテレビの基本的な原理は、ここにあります。


逆に減法混色というのは、
絵の具などを想像すると分かりやすいですね。


もちろん化粧品についても、絵の具と同じ原理なので、
加法混色ではなく、減法混色を起こすものであります。


アイシャドウや口紅等、
色々と混ぜたり重ねたりしていくうちに、
なんだかグレーっぽくくすんでしまった事は無いでしょうか。



と、話しはそれてしまいましたが、
前号からの続きです。


「黒」というのは減法混色の上で成り立っており、
複数の色が混ざり合って最終的にたどり着く色が、黒。


黒は、複数の色素を併せ持っている、と言えます。



黒という色を基本にファッションをコーディネートしていくと、
それに合わせる他の色は、何色を持って来ても、だいたい合います。


合わせた他の色を引き立ててくれます。


だからこそ、黒の服を着る時は、
メイクの善し悪しが浮き立つということなんです。


黒は、黒子。
ヘアスタイルやメイクを引き立たせます。


しかし、良い部分も悪い部分も際立たせてしまいますから、
黒は手強い色とも言えます。
勝負の色ですね。



今年の秋冬メイクの流行色の1つとして、
「赤」があります。


赤と言っても、真っ赤ではなくて、
少しくすんだ大人の赤。


ファッションのトレンドカラーである「黒」とリンクしますね。


黒いファッションに、
際立った真っ赤ではなくて、
ちょっとおさえた大人の赤。


そこに、


計算された色気。
弱さを見せない色気。
媚びない色気。
知性の上に成り立つ色気。


を、感じます。


際立った真っ赤だと、
数年前の冬に流行ったクラシカルを想起させますが、


今年はもう少し洗練された大人の渋赤です。



よく、まぶたに暖色系を入れると、
まぶたが腫れぼったく見えて嫌..という人がいます。


しかし、よく考えてみると、


「腫れぼったいまぶたはダメ」という方程式を
一体誰が決めたのでしょうか。


きっとこれは、長年日本人が抱いている
「和顔に対するコンプレックス」から生まれた概念で、
それが定着してしまったのだと思いますが、


腫れぼったいまぶたが、なぜだめなのか。


腫れぼったいまぶたに黒のアイラインをしっかり入れて、
超セクシーな目元を演出することだって出来るのに。



暖色系と一言でいってもたくさんあります。


ピンク系だと「和」の雰囲気も混じるので、
色気は弱くなってしまうこともありますが、


ボルドー系やローズ系の、大人っぽい赤を目元に使ってみると、
いつもよりも一段とセクシーな自分に出会えるかもしれません。


もう少し涼しくなったら、
ぜひトライしてみて下さい。




___ メ イ ク ア ッ プ 人 生 ____


発行元 AiLOGIC MAKE UP(アイロジックメイクアップ)
発行責任者 代表 寺長根 あい


◎ AiLOGIC MAKE UP オフィシャルサイト
◎ オフィシャルブログ『裏・メイクアップ人生』
◎ 著者へのメッセージはこちらから
◎ プロ育成スクール、出張ヘアメイク&講習、
  ボランティア活動、出張ブライダル、
  執筆関係、本誌転載等の問合せはこちらから
◎ 本誌バックナンバー&定期購読


2008年08月29日

客観視の嵐



【 札幌開催!北海道メイクアップレクチャー 】


テーマは【考えるメイク】。
センスや感覚だけではないメイク理論をレクチャーしていきます。
講師は、このメルマガを執筆している寺長根あいが担当致します。
ただ今、北海道メイクアップレクチャー(札幌開催)の参加者を募集中です!


日時 10/5(日)14:00〜17:00
場所 札幌市中央区南2条西6丁目 南2西6ビルB1F


北海道中の、美しくなりたいと願う女性は、ぜひご参加を☆


↓レクチャー詳細&お申込方法はこちらをご覧下さい☆
http://ailogic.exblog.jp/9253358/


↓ちなみに昨年の北海道レクチャーの様子はこちら☆
http://ailogic.exblog.jp/7500996/


↓その他、全国各地での出張レクチャーの様子はこちら☆
http://ailogic.exblog.jp/i8


___________________________________



『いつもベージュかブラウン系しか使わないんです。
 ピンク系は腫れぼったく見えるし、
 青系は派手に見えるし、
 色がついたものは似合わないんです。』


「自分はこうなんだ。」という思い込みが、
  メイクの場合、かなり損を生んでいることがあります。


自分自身の目で、自分の顔を判断するということは、
自分が持っている引き出しの中だけで、
自分を判断するという事になります。


これって、すごくもったいないことだと思います。


例えばもし、3人の友達を集めて自分の顔を見てもらったら、
それだけで3倍量の引き出しの中から、
自分の顔を判断をすることができるわけです。


・聞く耳を持つ、ということも大事ですね。



そして、最も大事なことは・・・


・「嫌い=似合わない」ではない、
  ということはみなさん内心わかっていますよね。


・「見慣れない=似合わない」
  これも、違うんです。


新しい色やメイク法に挑戦すると、
誰でも最初は見慣れないものです。それは当然のことです。
しかし、それが良いのか悪いのかは、
見慣れていようと見慣れてなかろうと、関係ないのです。


見慣れない顔になると、
照れくさかったり落ち着かなかったりするでしょう。
しかし、それを乗り越えなければメイクの幅は広がりません。


自分の顔に執着を持たず、
他人に身を任せる事ができる人ほど柔軟にいろんなことを吸収し、
急速に美しく磨かれていきます。



もう何年も長いお付き合いをさせて頂いているお客様も多くいますが、
そのようなお客様を見ていると、


美容室では美容師さんにヘアスタイルをお任せして、
ネイルはネイリストにお任せして、
メイクはメイクアップアーティストに・・・


というように、それぞれのプロの人に、
自分を委ねることができる人こそ、
どんどん美しさが増している感じを受けます。


やはり、自分自身を
客観視の嵐の中で鍛えて行かなければなりません。


芸能人やモデル、常に人から見られる仕事をしていると、
自然とキレイになっていく、と言いますが、


それは、
多くの客観的意見を常に浴びているからなんですね。


芸能人はキレイでいいな〜、と眺めているだけではなく、
自分自身もまた客観視される場面にどんどん出ていく必要があります。




___ メ イ ク ア ッ プ 人 生 ____


発行元 AiLOGIC MAKE UP(アイロジックメイクアップ)
発行責任者 代表 寺長根 あい


◎ AiLOGIC MAKE UP オフィシャルサイト
◎ オフィシャルブログ『裏・メイクアップ人生』
◎ 著者へのメッセージはこちらから
◎ プロ育成スクール、出張ヘアメイク&講習、
  ボランティア活動、出張ブライダル、
  執筆関係、本誌転載等の問合せはこちらから
◎ 本誌バックナンバー&定期購読



FLAP SHOP xich-lo Edge 札幌プリン サロマ湖味一番漁師の会 すぎうらベーカリー
札幌東洋堂  サエラコスメ  手作り麦酒.com ストロベリーキャンドル
アートライフデポ 月香〜ルナ〜 北海道良品 ボニー・ジャパンオンラインショップ