今日は、読者の方から
「アートメイク」についてのご質問を頂きましたので、
そちらを取り上げて参ります☆
** 頂いたご質問内容 **********
先日、職場の先輩(50歳)が韓国へ行き
2万〜3万円ほどで眉毛の入れ墨をしてきました。
時間が経つにつれて自然になり今でとても綺麗で
刺青とは思えない仕上がりです。
しかも無痛だったとのこと。
とても時間節約になり、やって良かったと話していました。
周りの人に相談すると、
「眉毛には流行りがあるから直せなくなるのは困る」
との意見もありますが、無難で一般的な形であれば
そんなに困ることはないかと思っています。
ただ 顔に入れ墨を入れることへのデメリットや
年齢を重ねていく中でどんな風に変わっていくかが知りたいのです。
私は眉毛を描くのが苦手で
上手くできない日はとても時間がかかってしまいます。
先生の眉毛入れ墨に対する考えをお聞きしたいです。
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今日は「アートメイク」についてのお話です。
もう既に入れられている方も多いと思いますし、
今まさに入れようか悩んでいるという方も多いと思います。
アートメイクというものを簡単に説明すると、
ご質問の中にもありました通り、
入れ墨とかタトゥーのようなものです。
皮膚の内部に色素を注入して、
洗顔しても落ちないメイクのことを「アートメイク」と言います。
皮膚内部のどのくらいの深さまで色素を注入するのか、
又は使う色素の濃さによって、
アートメイクが持つ年数が変わってきたり、
仕上がりの濃さがぐんと変わってきます。
最近は、お客様の希望に応じて、
仕上がりのイメージを調節できるようになってきましたから、
もしアートメイクを入れるという際には、
よーく考えて、担当の人に細かい希望を伝えるようにしましょう。
アートメイクがより身近になり、価格も安くなってきたため、
「お化粧が楽になる!」と気軽な感覚で
アートメイクをする人が増えて来ています。
しかし、気軽にアートメイクを入れてしまって、
後悔してしまう人もいないわけではありません。
アートメイクを考えている人がいたら、
いまいちど、
自分は何のためにアートメイクをしたいのか」を
考えてみて下さいね。
アートメイクを入れたら・・・
「もうお化粧しなくていい!」とか
「もう眉を描かなくてもいい!」とか
「もうアイラインを入れなくてもいい!」というように
【ラクチン道】を求めてアートメイクを入れると、
仕上がりに後悔する可能性が高くなります。
そうではなく、
アートメイクはいわゆる【保険】であると考えた方がよいでしょう。
「もしも、メイクが取れてしまってもマロにならないように!」
あくまでもアートメイクというのは、
「メイク後の顔をより美しくみせる為のもの」
「メイクをする時のガイドライン的な役割を果たし、
メイクがよりしやすくなるもの」
「もしメイクがはがれてしまっても、すっぴんが奇麗でいられるもの」
です。
だから「楽をする為に」入れるのではなく、
今の自分がもっと美しくなるために。
今のメイクをよりパワーアップさせるために。
このような方向性で考えてみて下さい。
日本での施術でない場合、
軽い麻酔薬のようなもの含まれた溶液を塗布してから行うことがあります。
もしかしたら、その先輩はその為に無痛だったのかもしれませんね。
そして、最近のアートメイクは、
あまり皮膚の深いところまで色素を入れない方法が多いので、
「あまり痛くなかった」とおっしゃる方が多いです。
私自身はアートメイクをお客様に施術することはありませんが、
どこかいいところがあれば紹介してくれませんか?と言われれば、
私が知っている中で信用のおけるサロンさんを紹介しています。
つまり、100%否定派ではありません。私も。
その方の普段のメイク、生活スタイルを考えると、
「う〜ん、確かにこの方はアートメイクを少しいれた方がいいかも」
と思ったら、紹介します。
例えば、片目の視力が非常に悪かったり、乱視が強かったりで、
左右の眉毛の高さを揃えるのにかなり苦労する人ですとか、
アトピーを患っていて、皮膚表面の肌理が無く、
角質がツルンとした状態になっていて、
眉メイクがすぐに落ちてしまうという人ですとか。
そのような方でしたら、薄くアートメイクを入れることによって、
眉毛を描いて行く道しるべが出来上がりますので、
お勧めできるわけです。
私個人のアートメイクに対する考えというのは、
こんな感じです。
*** あとがき ***
年齢を重ねると、どうしても皮膚が下がって来てしまうので、
入れたアートメイクも「下がり眉」になってしまったり、
額に入ったシワの影響で、アートメイクで入れた眉毛が
「ガタガタの形」になってしまうことがあります。
それも、最初に薄く入れておけば、
アイブロウペンシルで修正することはできますが、
そういった事実があることは確かです。
___ メ イ ク ア ッ プ 人 生 ____
発行元 AiLOGIC MAKE UP(アイロジックメイクアップ)
発行責任者 代表 寺長根 あい
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