いつもキレイになるメイクブログ「メイクアップロジック」

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究極、眉も一次作業で



今日、専門学校のメイク実習で、
一人の生徒さんをモデルに、
フルメイクのデモンストレーションを行いました。


まだ生徒達は
スキンケアとベースメイクの勉強までしかしていないので、
眉の描き方やアイメイクの部分など、
かじりつくようにじーっと見ていました。


興味のあることには皆、一生懸命です。


私も含め、
最初からメイクが上手な人なんていません。


研究心と興味を持って
試行錯誤していくことで上達していきます。



このメルマガの読者さんから頂くメッセージで多いのは、


「メイクが上手になりました!」というメールより、


「メイクが楽しくなりました!」とか
「考えてメイクをするようになりました!」というメールです。


私が発信していきたいものが、
きちんと伝わっているような気がして、嬉しくなります。



さて、昨日からの続きです。


メイクアップは、
基本的に必要最小限の動きで仕上げていくことが理想的です。


それは、あくまでも「無駄な動きをしない」ということであり、
「手抜きをする」こととは全くもって違います。


これについて、詳しく説明していきましょう。
今日は例えば眉メイクについて。



ペンシルで描いてから、ぼかす。


眉メイクにおいては、
この「ぼかす」という作業は頻繁に行う作業です。
眉頭などは特に濃くならないように
気をつけなければなりません。


しかし、
絶対にぼかさなきゃならないわけではありません。


ペンシルで描くとき、
一本一本に意識を置いて、
眉の毛の流れに沿った毛を描き足していけば、
ぼかさなくとも美しく仕上げることが可能です。


眉毛を一本一本描き足す時の
ペンシルの動かし方は以下の通りです。



   
         (↓主に上から斜め下)     
          \\\\\\\\
      |////       \\
  |||///            \
 (↑主に下から斜め上)


  |
  |
  |
  |
( 」)



文字記号での図解なので限界がありますが・・・



眉毛の下を描き足す時は主に、


下から斜め上(内から外)に向かって生えている毛を
描き足すようにします。


眉毛の上を描き足す時は主に、


上から斜め下(内から外)に向かって生えている毛を
描き足すようにします。



実際に、自分の眉毛の毛の生え方が変わっていて、
そういう毛の流れになっていなかったとしても、
上記のようなペンシルの動かし方をしていきましょう。


そうすることによって、
上下とも輪郭は濃くならずにすみますし、


下から描き上げた毛と、上から描き下ろした毛が、
眉毛の中心部分で交わることにより、
眉毛の中心部分がちょうどよく濃くなり、


眉毛そのものに自然な立体感が生まれてくるのです。


このようにして、
眉毛の毛の流れに沿って一本一本を描きたしていけば、
ブラシでぼかすという二次作業さえもせずに、
美しく仕上げることが出来るのです。




___ メ イ ク ア ッ プ 人 生 ____


発行元 AiLOGIC MAKE UP(アイロジックメイクアップ)
発行責任者 代表 寺長根 あい


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