ファンデーションを塗る時に使うメイクアップスポンジは、
常に奇麗なものを使うように心がけて下さい。
毎回、新品を使うというわけではなくて、
奇麗に洗ったものを使いましょう、ということです。
毎日洗うのは大変なので、
スポンジは8〜10個くらい用意しておいて、
週に1回まとめて洗うようにすればラクチンです。
意外と知らないスポンジの正しい洗い方ですが、
スポンジは正しい洗い方をしていれば、結構長持ちします。
・お湯ではなく水で洗う。
基本的に、メイクアップスポンジは熱に弱いものが多いので、
お湯で洗っていると寿命が短くなってしまいます。
・固形石鹸を使う。
スポンジにツンとした匂いが残らないように、
無香料の石鹸がお勧めです。
・日陰、涼しい場所で乾かす。
これも、スポンジが熱に弱いということが理由です。
風通しの良い涼しい場所で乾かしましょう。
不衛生なスポンジは、肌荒れの原因になりますし、
何日か続けて使っていくと、
スポンジにたまったファンデーションが硬くなり、
スポンジの表面も硬くなり、
結局はメイクの仕上がりにマイナス効果を生んでしまいます。
しかも、スポンジに残ったファンデーションの中の油分が、
空気に触れることによって酸化した状態になるので、
肌の弱い人でなくとも、やはりかなりの負担をかけることになります。
パウダーファンデーションの場合も同じです。
何気なく、使ったらしまって、
ケースをパタッと閉じてしまいますが、
これも似たようなスポンジを数枚用意しておいて、
毎日奇麗なものを使いましょう。
この、メイク用のスポンジ、古くなってくると、
スポンジの角がポロポロと崩れてきて、
塗っている最中に、
スポンジのカスが顔中に付いてしまう事があります。
ファンデーションを塗っている最中に、
スポンジのカスが顔についてしまっている場合、
とりあえず気にせず、そのまま最後まで塗り終えて下さい。
コンシーラー、フェイスパウダーも、
そのまま気にせず進めて下さい。
そして、フェイスパウダーを塗った後、
大きめのフェイスブラシで顔全体を払うのですが、
そこで初めて、スポンジのカスも一緒に払います。
ファンデーションを塗っている最中でカスを取り除くと、
時間がかかるばかりではなく、
せっかく奇麗に縫ったファンデーションが
ムラになってしまいます。
指には出せない質感を、スポンジは出してくれます。
そのスポンジをうまく操るのが人間の手というわけですね。
肌に直接当てるものですから、
常に衛生に、そして無駄な力を入れず優しく。
道具を常に美しく使っている人は、
メイクの上達も早いはずです。
___ メ イ ク ア ッ プ 人 生 ____
発行元 AiLOGIC MAKE UP(アイロジックメイクアップ)
発行責任者 代表 寺長根 あい
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