仕事のストレスは、仕事することでしか解決できないっていうのを、
何かの本で読みました。
確かに、そうだなと思いました。
例えば、
やらなきゃいけない仕事が溜まっていたり、
職場の環境が思わしくなかったり。
そういったことで溜まったストレスは、
カラオケやスポーツジムで発散できるのかと言うと、
それは発散しているのではなく、
現実逃避、まぎらわしに過ぎないということです。
本当に仕事のストレスを発散したかったら、
仕事してストレスを発散するしかないんです。
溜まった仕事を片付けて、
職場環境を見直して、
ストレスの根本となる部分をきっちり治していかないと、
ストレスはいつまでたっても溜まりっぱなし。
仕事で溜まったストレスを、
仕事することにより発散させていくのが
「治療薬の処方」だとしたら、
仕事で溜まったストレスを、
カラオケでごまかそうとするのが
「鎮痛剤や症状緩和剤の処方」と言えるかもしれませんね。
もちろん、ちょっとしたことで
気持ちが軽くなったりすることもあります。
カラオケで友人が歌っていた歌の歌詞に、
何かを気付かされたりすることもありますよね。
じゃあちょっと視点を変えて、
こんなテーマはどうでしょう。
異性が埋めてくれる寂しさは、
同性の友人にも埋められるかどうか。
答えは千差万別でしょうけれど、
個人的には、NOだと思っています。
男がいてこその女ですし、
男にしか埋めることの出来ない女の時間っていうのもあります。
それを認めて許して受け入れて、
その上でたくましく女として生きて行けたら
カッコいいなぁって思います。
メイクだってそうです。
この世に男と女が存在するから、
メイクアップアーティストっていう職業が成り立つんです。
先日、専門学校の授業の中で、
メイク研究というか、美学というものを取り上げた講義をしていたんですが、
その中で「リビドー」というものについても触れていきました。
この、リビドーっていう言葉、
私は高校生の倫理の授業の時に習っていたのですが、
今の子達は、全く聞いたこともない言葉だと言っていました。
なので、リビドーについて説明しましたが、
生徒達は、「ほぉ〜〜〜・・・・・」と、
ちょっとポワンとした感じでした(笑)
私がちょっと俗っぽい言葉で説明しちゃったからかもしれません。
そろそろそういう授業も許される年齢になったかなとここ最近は思うので、
メイクに関わるいろんなことを広い視野で取り入れて行きたいものですね。
ちなみに、フロイトのリビドー説を簡単に言ってしまえば、
人間の全ての行動の目的は、異性とのつながりを求めてのことである、、
っていうような説のことです。
___ メ イ ク ア ッ プ 人 生 ____
発行元 AiLOGIC MAKE UP(アイロジックメイクアップ)
発行責任者 代表 寺長根 あい
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