いつもキレイになるメイクブログ「メイクアップロジック」

« それぞれの意味と役割を知る | メイン | 300秒が私を美しくする »

ダミーだからこそ



眉というのは「毛の集まり」なので、
本当ならば眉カット&植毛で眉毛の形を整えるのが
理想的なのかもしれません。


しかし、そう簡単に植毛なんて出来ませんので、
手軽なアイテムであるペンシルやパウダーを使うのが、
メイクということになります。


ですので、眉メイクというのは、
本来の眉毛を再現しているのではなく、
結局のところ、
ダミー眉毛を皮膚に描いているということになりますから、
かなり気をつけて自然に仕上げる意識を持たなければいけないのです。



1回、サッと描くストロークで、1本の毛が描かれます。


無意識に「サッサッサッ」と何度も描いていると、
その回数分だけ毛が増えているということです。
そうすると、無意識のうちに描きすぎてしまい、
毛を描いているつもりが
「塗りつぶされた面」になってしまいます。


頭皮に髪の毛を植毛するシーンを想像してみて下さい。


おもむろに、
どんどん毛をブスッブスッと足して行くわけではありません。
とりあえずたくさん毛を植える方が良い!
というわけではありません。


おでこの生え際は自然にしなきゃいけないし、
もともとの毛穴の間隔も考慮しなきゃいけない。
つむじによって毛流れに癖があれば、それも考慮しなきゃならない。


つまり、植毛作業というのは、
「いかにして自然に見せるか」とても神経を使う作業であるわけです。


だからこそ、私たちも眉毛を描く時は、
慎重に1本1本を足して行くべきなのです。


眉を描くのは植毛作業と同じこと。


時間をかけて描くというよりも、
まずは、描き足す回数を極力少なくしていきましょう。


最小限のストローク数で眉を描けるようになると、
おのずと自然な眉毛が描けるようになります。


毛の本数には上限がありますから、
それよりも多いストローク数で眉を描いてしまうと、
おのずと不自然な眉になってしまうわけです。


そしてそれは、たとえ色が薄いアイテムを使っていたとしてもです。



色味的には濃くなくても、
やはり描かれ過ぎた眉毛の質感には不自然さが漂います。




___ メ イ ク ア ッ プ 人 生 ____


発行元 AiLOGIC MAKE UP(アイロジックメイクアップ)
発行責任者 代表 寺長根 あい


◎ AiLOGIC MAKE UP オフィシャルサイト
◎ オフィシャルブログ『裏・メイクアップ人生』
◎ 著者へのメッセージはこちらから
◎ プロ育成スクール、出張ヘアメイク&講習、
  ボランティア活動、出張ブライダル、
  執筆関係、本誌転載等の問合せはこちらから
◎ 本誌バックナンバー&定期購読


トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.i-flap.com/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/677


FLAP SHOP xich-lo Edge 札幌プリン サロマ湖味一番漁師の会 すぎうらベーカリー
札幌東洋堂  サエラコスメ  手作り麦酒.com ストロベリーキャンドル
アートライフデポ 月香〜ルナ〜 北海道良品 ボニー・ジャパンオンラインショップ