いつもキレイになるメイクブログ「メイクアップロジック」

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いざという時の為の保存版



いざという時にどうしていいのかわからないのが
お通夜、お葬式、法事などの時のメイクアップ。
というよりも、
どうしていいのか考える余裕もないかもしれません。


いつも通りでいいのか、
それとも何か決まり事はあるのか、迷いますよね。


非日常的なことですし、
突然の出来事である場合もありますね。


ですので、
そんな時のために
日常からこのような知識を持っておきましょう。


この内容は以前にも数回お届けしたこの内容ですが、
いざという時に役立てたい内容こそ、
定期的に配信しておくべきと思いますので、
今日もぜひ読んで、頭のすみっこに置いておいて下さい。


こんな時にメイクに気を遣うなんて!
という方もいらっしゃると思いますし、
確かにそんな余裕も無いときもあると思いますが、
これも1つのセレモニーです。


たとえメイクという形ではなくとも
「故人を敬う気持ち」を何かで表現出来ると、
素敵だなぁと思います。



お通夜、葬儀、法事。


これらの中で、急に招集されることがあるのはお通夜ですね。
(最近ではお通夜も急ではないケースも増えましたが。)


気持ちも体も準備ができていないまま、
会場に向かわなければならない時があるでしょう。


ですので、
衣服についてもお通夜の場合は喪服でなくても可とされていますね。


お通夜の場合、
何よりもまず急いでかけつけることが優先となりますよね。


しかし、もしふと思い出す事があれば、
次のことを実行してみて下さい。


色味の強い口紅やグロスなどをつけていたら、
軽くティッシュオフする。


パールの強いアイシャドウなども、
軽くティッシュオフする。
チークも同様ですね。


全体的に色味をおさえるようにしましょう。



しかしながら、お通夜とは違い葬儀や告別式は、
とりおこなわれるまでに少しの準備時間があります。


喪服を準備したり、周囲の方に連絡をしたりなど、
心とは裏腹に
体は忙しくなってしまう立場の方もいらっしゃるでしょう。


さて、このような時のメイクアップですが、
まず大事なのは、テクニックうんぬんよりも、心構えです。


故人との関わりが
どのようなものであったのかにもよるのかもしれませんが、


「故人を想い、敬意を持ってお見送りする。」
という気持ちを持って、


メイクアップ含め
身支度をすることが大事なのではないかと思います。



基本的に、
アクセサリー類と同じで光り物は避けましょう。


ベースメイク、ポイントメイクの全てにおいて
パールもの(もちろんラメも)の使用は避け、
マットに仕上げることをお勧めします。


自らを美しく見せようという気持ちを先行させず、


「今日、故人を見送るこの席に、
厳粛な気持ちをもって同席させて頂きます。」


という気持ちをもって、
「きちんと顔」をつくることを優先しましょう。


ここで注意なのは
「ナチュラルメイク=薄いメイク」ではありません。


いろんな化粧品を使いしっかりと仕上げていても、
見た目をナチュラルに仕上げることができます。


逆に、数少ない化粧品を使い、
あまり塗っていないのに
「いかにも化粧しました」という顔になることもあります。



アイメイクであれば、
グレーやブラウン等の落ち着いたカラーを。


下まぶたメイクは控えめにするか、
しないでおく方が無難でしょう。


アイラインやマスカラは、
普通にしてもかまいませんが、
塗り過ぎには注意します。


チークも、
あまり高い位置にいれないように注意しましょう。


よく、笑った時に高くなる部分に・・と言いますが、
このような場合はタブーです。


上気した初々しい雰囲気を出すのではなく、
落ち着いた雰囲気を出す方がベター。


ほお骨の下をめがけて、横長に入れます。
ローズ系やブラウン系を薄く伸ばすようにすれば、
おちついた雰囲気に仕上がります。


口元は、
自分のもともとの唇の皮膚の色を目安に選びましょう。


そうするとだいたい、
ローズとブラウンが混ざったような色になるはずです。


ピンクやオレンジを選ぶより、
最も自然な仕上がりとなります。
(自分の唇の皮膚と近い色の口紅は、必須アイテムの1つ。)


口紅を塗らずに行くのはなるべく避けましょう。
肌色と同化するような薄いベージュ系の口紅もあまりお勧め出来ません。
(血色が悪く見えてしまうので)


法事のときも、以上のことを参考にしてみて下さい。



それぞれのシチュエーション別に
メイクを考えることができてこそ、
本当のメイク上級者であると言えます。


どんなに日常のメイクがばっちりでも、
それがシチュエーションに合っていなかったら、
せっかくのメイクも台無しに・・・。


状況、環境に合わせたメイクを心がけ、
スマートな女性を目指しましょう。




___ メ イ ク ア ッ プ 人 生 ____


発行元 AiLOGIC MAKE UP(アイロジックメイクアップ)
発行責任者 代表 寺長根 あい


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