メイクレッスンなどでよく聞くメイクの悩みの1つに、
口元の法令線をどうするか、ということが挙げられます。
ほうれい線に限らず、シワ全般に言えることなのですが、
シワにたまったファンデーションを拭うとき、
または、シワにたまらないようにファンデションを塗る時、
大事なのは、
・シワと対角線状になるようにスポンジまたは指を動かす
ということです。
つまり、
下まぶたのシワならば、
目尻から目頭に向かって。
ほうれい線ならば、そのほうれい線をまたぐように
下から斜め上に向かって。
そして、これを応用すると、
二重まぶたの線の部分も原理はシワと同じです。
ですので、二重まぶたの内側に
ファンデーションがたまりやすいという人は、
上から下に垂直におろすような感じでファンデーションを塗りましょう。
そうすると、
二重まぶたの線にファンデーションが溜まりにくくなります。
ほうれい線にファンデーションを溜まらないようにするには、
まずは基本中の基本、
その部分はファンデーションを薄くする必要があります。
しかし、「その部分は薄くする」と考えるとなかなか難しいので、
逆の考え方をしてみましょう。
↓
全体的に薄く塗って、厚みを足したい部分には厚みを足す。
つまり、こういうことです。
顔全体に、まずは薄ーくファンデーションを塗ります。
どこかをカバーしようなんて思わず、とりあえず薄くです。
そして、頬の部分には再度重ね塗りをして、
部分的に厚みを足します。
頬には、もともと比較的皮下脂肪が付いているので、
ファンデーションが厚くなっても不自然ではありません。
しかも、割と頬は皮膚温が低いので、
さほど崩れません。
その次に、シミやニキビ跡、くまなどのカバーリングを、
ピンポイントでコンシーラーカバー。
そうすると、ほうれい線の部分は薄付きのまま、残りますね。
全体にしっかりファンデーションを塗ってから、
スポンジでパッティングしながら薄くしていくよりも、
厚みの調整を付けやすく、効率が良いです。
___ メ イ ク ア ッ プ 人 生 ____
発行元 AiLOGIC MAKE UP(アイロジックメイクアップ)
発行責任者 代表 寺長根 あい
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