私は、嫌いな人っていません。
憎いと感じる人もいません。
昔は、いました。
あの人、なんか嫌い・・・と思う人。
でも、今はいません。
マイナスのエネルギーを持つことが面倒になったからです。
関われば嫌いになりそうな人のことは、
考えない様にしました。
めんどうな感情を持つよりも、
関わらない方が得です。
あの人、嫌い、嫌い、嫌い・・・って、
そう思い続けて、その人の嫌いな部分をたくさん見つけたところで、
なんにもいいことはありません。
「自分の周りには、こんなに自分よりも劣っている人がいるんだ〜!」
という無理矢理な安心感を得るだけでしょう。
自分がレベルアップすることを怠り、
他人の悪いところばかりを発見。
しかし、他人の悪いところを発見しちゃう人っていうのは、
その同じ悪い性質が自分にも備わっているということです。
だから、目につくんです。気になるんですね。
「あの人、なんかいっつも感じ悪いよね。
目つき悪くない?」
そんな風に他人のことを言う人は、
自分も目つきが悪く、
感じ悪くとられていることが多いかもしれません。
いつも笑顔で好印象の人は、
目つきの悪い人を見た時に、
「あ、なんかちょっと怖いかも・・・」と思いながらも、
「感じ悪くない??」という喧嘩腰の感情にはなりません。
自分とはちょっと違う世界の人なんだなと思うからです。
きっと、この人とは理解し合えないかもと思うからです。
もちろん、第一印象とは違って、
「話してみると、いい人じゃん!」という時もありますが、
目つきの悪い人は、人との出会いの数を損しているのと、
出会った人の中から、限られた人としか話せない。
しかも、その限られた人っていうのは、
自分と似たような雰囲気の人です。
だから、成長できない。
窓口がせまいんですもの。
私は、もともとの顔立ちがきつい方ですから、
声のトーン、表情、姿勢、しぐさなどで、
かなり気を遣うようになりました。
今でもまだ年齢的にはお客様の方が年上だったりすることも多いです。
しかし、メイクの専門知識という分野では、
「先生」にならなければなりません。
お客様のいいなりのメイクをするのでは、
別に私じゃなくてもいいんです。
お客様の要望をふまえながら、
プロとしての提案もしていかなければなりません。
いかに、説得力が出るような裏付けを説明できるか、
そして威圧感ないような言葉で納得してもらうことができるか、
お客様からの信頼を、いかにして積み上げていくか。
謙虚さは大事ですが、謙遜はあまりしたくありません。
見栄は良くありませんが、プライドは大事です。
ナチュラルに、サラッと、
スマートなプロ意識が垣間見える人間になりたいものです。
今日は脱線しましたが、この辺で。
___ メ イ ク ア ッ プ 人 生 ____
発行元 AiLOGIC MAKE UP(アイロジックメイクアップ)
発行責任者 代表 寺長根 あい
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