どんな色が流行っているとか、
どんなメイクが流行っているとかではなく、
「メイクを楽しむということそのもの」が大事なことだと思っています。
難しいテクニックは必要ありません。
必要なのは、今までの固定概念と先入観を捨てる勇気。
「私には、こういう色は似合わないし・・・」
「私は、あんまりキュートなメイクをするようなキャラじゃないし・・・」
そんな先入観、固定観念を捨てる勇気さえあれば、
メイクはどんどん変化します。
雑誌を読んでいて、
「どうせモデルだから、こういうメイクが似合うんでしょ」とか。
「どうせ高い化粧品使ってるから綺麗なんでしょ」とか。
悲観的に受け止めて、
自分で自分の可能性を狭めないで下さいね。
どんなところにも、ヒントは必ずあります。
自分に似合うのか似合わないのかは二の次で、
まずは、真似をすることから始めていいのです。
つまり、まずは何でも「受け入れる」ということです。
音楽も、スポーツも、絵描きも、
訓練の段階では、
真似をすることが大事なステップだったりします。
そうやって自分の中の積み木をどんどん積み重ねていって、
ある程度、完成してきたら、今度はそれを一度壊す。
壊してバラバラにしたら、
またそれを積み立てていきます。
再び積み立てて行く時に、
今まで使っていた積み木をチョイスして、
選別していきます。
そうやってどんどん自分流が出来上がっていくのです。
メイクもそう。
写真のモデルさんが、
ローズの口紅とラベンダーのアイシャドウを組み合わせていて、
自分には馴染み無い組み合わせだったとしても、
少しでも「あ、きれい」と感じたのなら、
それをまずは真似してみればいいのです。
やる前から、これは自分には似合わない・・と決めつけず、
まずはチャレンジです。
何度もそうやって繰り返しているうちに、
そのメイクが自分のものになります。
メイク雑誌を見るときは、文章ではなく写真を見ましょう。
写真を見て、視覚から得た自分のなりの情報でいいのです。
文章を読むと、混乱してしまうこともありますし、
このブランドのこの品番じゃなきゃダメなのかな・・などと
勘違いをしてしまいます。
とりわけ雑誌では、
特定した化粧品の宣伝を兼ねていることも多いです。
いかにも「この写真のメイクはこの化粧品を使わなきゃ出来ない」
というようなニュアンスのものもあります。
でも、特殊メイクを除けば、そんなことはまずありません。
どんな新商品だって、99%、他のメーカーから
既に同じようなものが出ていたりします。
ノーベル賞レベルの、何か人類史上初の物質が発見され、
それが化粧品に使うことができて、
今までに見たこともない発色をするとか、
今までに見たこともない輝き方をするとかなら、話は別です。
でも、そのようなことは、そんなに頻繁には起こりません。
化粧品自体も、メイクをすること自体も、
何ら怖いものではありません。
とっても身近なものであり、
しかもメイクをした顔はずっと続くわけではなく、
その日1日だけのものです
だから、メイクで失敗することも、
何ら怖いものではありません。
挑戦しないままずっと同じ顔でいることの方が、
楽しめるところを楽しんでいない、
ちょっともったいないような気がします。
___ メ イ ク ア ッ プ 人 生 ____
発行元 AiLOGIC MAKE UP(アイロジックメイクアップ)
発行責任者 代表 寺長根 あい
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