また、髪を切ってきました。
地肌が見えそうなくらい、短くなっちゃいました〜(笑)
5分で乾きます。ドライヤーいらずで、ちょっとエコ。
仕事柄、いろんな化粧品を見て、試して、使ってみたりしています。
ドラッグストアで売っているもの、デパートで売っているもの、
値段もブランド性も様々です。
洋服ブランドに、それぞれのデザイナーがいるように、
化粧品ブランドにも、それぞれのプロデューサーがいます。
デザイナーによって、服のイメージが様々であるように、
プロデューサーによって、化粧品の性質も様々です。
そのプロデューサーの意図が組み込まれたそれぞれの化粧品。
それぞれのメーカーの、目指すべき女性像が隠されています。
さて、今日はチークについてお話していきましょう。
チークは「顔の中で一番面積の広い頬」に入れるものですから、
たとえ忙しい朝でも省きたくないポイントの1つです。
パールのチークと、マットなチークでは
仕上がりのイメージがガラッと変わってきます。
それぞれにメリットがあるのですが、
選び方によっては損してしまう事があるので、要注意です。
【 パールのチークが持つ効果 】
・顔の立体、骨の出っ張りを強調させる
・華やかさが出る
・シミ、ソバカス等、色素系の肌トラブルをカバー
【 マットなチークが持つ効果 】
・顔の立体、骨の出っ張りを目立たなくさせる
・落ち着いた感じになる
・ニキビ、毛穴など、凸凹系の肌のトラブルをカバー
パール入りベースメイクにおいても言えることですが、
パールの入ったチークは、
顔の立体感を強調させる効果があります。
頬骨をより突出させてみせたり、頬をよりこけさせて見せたり。
つまり、頬骨の凹凸感を強調させる、ということなんですね。
光が反射することによって起きる現象なのですが、
逆を考えれば、頬骨が出ていることを気にしている人や、
頬がこけているのが気になる人は、
なるべく、パールよりもマットな方がお勧めということになります。
華やかさや、落ち着きといった「印象」においても、
パールを使うかマットを使うかで大きく左右しますから、
シチュエーションによってチェンジできるのがベストです。
そして、骨格別、イメージ別でチークを選ぶ方法以外に、
肌トラブルの種類からチークを選んでいく方法もあります。
まずは、こんな経験ありませんか?
「頬にできたニキビ・・・。
ベースメイクの段階できちんとコンシーラーで隠したのに、
チークを塗ったら、またニキビが目立ってしまった!」
これには複数の原因が考えられるのですが、
(チークブラシが肌に強く当たっているとか、
フェイスパウダーの量、押さえ方が足りないなど。)
チークの選び方で改善できることがあります。
【 パールのチークが持つ効果 】
・シミ、ソバカス等、色素系2次元の肌トラブルをカバー
→パールのチークは、
色ムラを目立たなくする効果があります。
しかし、凹凸感を目立たせてしまう効果があるため、
ポツっと出たニキビや、くぼんだ毛穴を目立たせてしまう事があります。
【 マットなチークが持つ効果 】
・ニキビ、毛穴など、凸凹系の肌のトラブルをカバー
→マットなものは、凹凸感を軽減させる効果があります。
でこぼこしているものを、平面的に見せてくれるのです。
ですので、頬にニキビや大きな毛穴がある場合は、
パールチークよりも、マットチークをお勧めします。
チークを選ぶ時というのは、
だいたい色味から考えてしまうと思いますが、
パールなのかマットなのかも、とても重要です。
せっかく丁寧に仕上げたベースメイクを代無しにしてしまわないよう、
ぜひ実行してみて下さいね。
そしてもうひとつ。
自然なチークを入れたいと考えたとき、
無意識のうちに「薄い色」を選んでしまうと思います。
しかし、「薄い色」のチークを色味が出るまで頬にのせると、
それ相応の量をのせなければならなくなります。
つまり、肌に乗る粉分の量が増えるということ。
そうなると、たとえ色味が薄くても、質感の重さが出るため、
自然にしようとしたのに「重たい」感じになってしまうことがあります。
勇気を持って濃い色をチョイスすることも選択肢の1つに入れましょう。
濃い色を薄く塗ることによって、
ちょうど良い発色と、軽い質感を得ることができます。
___ メ イ ク ア ッ プ 人 生 ____
発行元 AiLOGIC MAKE UP(アイロジックメイクアップ)
発行責任者 代表 寺長根 あい
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