今日も専門学校で授業をしてきました。
現在、2校の非常勤講師をしておりますが、
今日は、医療系の専門学校。
医療系の専門学校で、
薬事法やら化粧品学やらの授業をやっていくので、
なかなか難しい専門知識を、こちらも知っていなければなりません。
で、今日の授業では、
2001年の4月より改正された
「化粧品の規制緩和について」でした。
「化粧品のボトルに全成分が表示されるようになった」というのは、
皆さんの記憶にも残っているかと思います。
それまでは、アレルギー反応を起こす可能性がある、
指定成分のみの表記だったのですが、
現在は、含まれる全成分を表記する義務があります。
そのかわり、
製造側が経なければならなかった面倒な手続きが簡略化されるなど、
「商品選択」を、消費者側が知識を持って
行わなければならない時代になったとも言えるでしょう。
また、日本の化粧品レベルが上がり、
世界への流通をもっと活性化させる為に
必要な規制緩和だったという背景もあります。
日本の化粧品というのは、
海外にて大きな人気を博しているものも多いのです。
国内ではさほど評価されていないものでも、
海外では大人気、ということも少なくありません。
現代の化粧品はピンからキリまで、
多くの種類が店頭に並び、
自分に合ったものを選ぶのに一苦労です。
もちろん、
肌に合うものもあれば、合わないものもあるのですが、
その見分け方も、なかなか難しいときがありますね。
慎重に選んでいかなければならないのは確かですが、
あまりにも次から次へとチェンジし過ぎるのも考えものです。
化粧品が肌に合わないサインというのは、
まずは「かゆみ」です。
かゆみが出たら
すぐにその化粧品は中止したほうが良いでしょう。
また、ほてりが出る場合も、
あまり肌に合っていない可能性が高いので、要注意です。
しかし「ピリピリ」するというのは
その化粧品に含まれているハーブ成分などが肌の傷ついた部分や、
肌荒れを起こしている部分に反応しているということもあり、
(つまり傷口に消毒液を塗った時のような感じです)
一概に、すぐに肌に合わないとは判断できません。
毛細血管が透けて見える人、くまが目立ちやすい人は、
皮膚がもともと薄い傾向があるので、
化粧品に対して敏感に反応することが多いでしょう。
自分の肌がどのようなサインを出しているのかを、
きちんと感じてあげて下さいね。
___ メ イ ク ア ッ プ 人 生 ____
発行元 AiLOGIC MAKE UP(アイロジックメイクアップ)
発行責任者 代表 寺長根 あい
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