顔の印象の8割を決める眉毛。
お顔の額縁とも言えます。
この眉毛を毎朝キメるのに苦労したものの、
お昼くらいになると眉尻がない・・・
という経験をしたことある方は多いかと思います。
日中が忙しいとなかなか化粧直しをする暇もないですから、
朝のメイクで落ちない眉毛を描いておきたいですよね。
最近だと「落ちない」ことを優先して、
リキッドアイブロウや、
数日間だけ色が落ちない簡易タトゥー式のものもあります。
便利と言えば便利ですが、
仕上がりの美しさにはちょっと劣ることがあります。
眉毛が落ちないようにするには、
いくつかの対策があります。
まず最初に、ベースメイクの際に、
眉毛の中まできっちり下地や
ファンデーションを塗っておくということ。
アイブロウペンシルやアイブロウパウダーなど、
眉メイクに使う化粧品というのは、ベースメイクが
きちっと施された肌に使うものとして作られていますので、
例えばすっぴんの肌、
もしくはフェイスパウダーでの押さえが足りない肌だと
ペンシルで描いてもパウダーをのせても、
すぐに落ちて無くなってしまいます。
次に、アイブロウペンシルの芯先の状態を見てみましょう。
化粧品は基本的に「油+水+粉」で出来ているのですが、
こういったペンシルの芯先も同じです。
油を多く含んでいる芯ほどグニャッと柔らかくなっていて、
いうなれば、色えんぴつではなくてクレヨン。
粉を多く含んでいる芯ほど硬いので、
いうなれば、クレヨンではなくて色えんぴつ。
油を多く含んだペンシルは描いた後に「乾かない」ので、
つまりは、リキッドファンデーションを塗った後に
フェイスパウダーを押さえないのと同じ状況。
柔らかい芯先のペンシルほど落ちやすいのですね。
これはアイライナーにも言えることです。
この柔らかい芯先のペンシルを落ちにくくする為には、
上からブラウン系等のアイシャドウ(アイブロウパウダーなど)を
重ねておく方法がベストです。
しかし、アイブロウペンシルとしては
柔らかすぎる芯先はあまり適さず、硬めの芯先のものをお勧めします。
___ メ イ ク ア ッ プ 人 生 ____
発行元 AiLOGIC MAKE UP(アイロジックメイクアップ)
発行責任者 代表 寺長根 あい
◎ AiLOGIC MAKE UP オフィシャルサイト
◎ オフィシャルブログ『裏・メイクアップ人生』
◎ 著者へのメッセージはこちらから
◎ プロ育成スクール、出張ヘアメイク&講習、
ボランティア活動、出張ブライダル、
執筆関係、本誌転載等の問合せはこちらから
◎ 本誌バックナンバー&定期購読








