札幌は先週、雪祭りが行われていました。
全国的にも有名な行事だと思います。
街には、いろんな国の観光客の方々が溢れていました。
今日は専門学校でメイク実習のテストを行いました。
1年間の総まとめです。
テストのテーマを決め、事前にフェイスチャートを作成し、
テストは時間を決めて本番勝負です。
授業の中では、実際に顔に触れる時間をなるべく多く設けてきましたが、
それが良かったのか生徒達の上達ぶりには
目を見張るものがあったと思います。
さて、今日はサロンのお客様からよく聞く
こんなお言葉からテーマを設けましょう。
「それって、チークなんですか?」
「それって、アイシャドウなんですか?」
当サロンでは、アイシャドウとしてもチークとしても
アイブロウパウダーとしても、何にでも使えるものを多数揃え、
大きなパレットにおさめて使っています。
ですから、お客さまからしてみれば、
1つの同じパレットからアイシャドウもチークも使っている・・・
という感覚を受けるようです。
私たちの使っているものが特別だから
何にでも使えるというわけではありません。
皆さんが持っている化粧品、どんな化粧品でも、
あらゆる使い方が出来るのです。
手元に持っているチークと書かれたものも、
アイシャドウとして使って結構ですし、
手元に持っているアイシャドウと書かれたものも、
チークや眉に使って結構なんです。
ファンデーションも含め、
化粧品の原型は「色の付いた粉」というように考えましょう。
それに油分なり水分なりが含まれて、ペースト状になったのが、
リキッドファンデーションや口紅やグロス、ということです。
ですから、以前にもお話しましたが、
化粧品は持っているもの全て、どんな風に混ぜ合わせて使っても
オッケーなのです。それこそ想像力と応用力次第ということです。
目元に使うものとして売られている化粧品商品名の
具体例を挙げてみましょう。
・アイカラー
・アイシャドウ
・プレストアイシャドウ
・アイクリームカラー
・
・
・
などなど、挙げればキリがありません。
名前ばかりがかっこ良くなっていきますが、
中身はそんなに変わりません。
ですから、商品名に惑わされず、
「この化粧品の原料は何が多く含まれてるのかな?粉?水?油?」
というように考えるといいでしょう。
同じ様に、色の表示もそうです。
Aブランドと、Bブランドで、
全く同じようなピンクのチークが発売されていたとしても、
Aでは「サーモンピンク」
Bでは「コーラルピンク」というように、
色の名前の付き方には違いがあります。
例え、Aブランドにも「コーラルピンク」があったとしても、
Bブランドのそれとは違います。
衣服も、ブランドによってサイズが違ったりするのと同じです。
ですから、色の名前なんて、
あって無いようなものという考え方で構いません。
感覚的なものを示す物差しは、
メーカーやブランドによって、全く違うのです。
大事なのは、貴方自身の物差しをきっちりと持つこと。
それに縛られてはいけませんけど・・・。
___ メ イ ク ア ッ プ 人 生 ____
発行元 AiLOGIC MAKE UP(アイロジックメイクアップ)
発行責任者 代表 寺長根 あい
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