距離別アイライナー
現在、東京と大阪で開催する
メイクアップレクチャーの参加者を募集中!
今年最後の出張メイクレクチャー。
ぜひぜひ皆さん、ご参加下さいね☆☆
皆さんにお会い出来るのを
心から楽しみにしております☆☆
さて、今日はアイライナーについての
お話をしていきましょう。
「どんなアイライナーを使っても滲んでしまうから、
結局アイラインを引かなくなってしまった・・・。」
そんな声をよく聞きます。
しかし、
アイライナーの威力ってすごいんです。
目を大きく見せるだけではなく、
目の形を変えてみせることができます。
そうすると、
自然と顔全体の印象はぐーんと変わっていくのです。
アイライナーの種類を大きく2つに分けると、
液体状のリキッドタイプと、
鉛筆状のペンシルタイプがありますね。
芯だけを出して使う繰り出し式も、
その性質からペンシルタイプに分類します。
傾向として、
リキッドタイプは水分に弱く、
ペンシルタイプは油分に弱いです。
つまり、
涙や汗に滲みやすいのがリキッドタイプで、
皮脂やファンデの油分に滲みやすいのが
ペンシルタイプということです。
普段、涙が出やすかったり、
汗をかきやすい人はリキッドタイプを避け、
ペンシルタイプを使用した方が
滲みにくくなります。
また、ペンシルタイプが滲む時というのは、
まぶたの部分が
皮脂でべたつくということはほとんど無いため、
ファンデのヨレが
原因となっていることが多いのです。
まぶた部分のファンデーションが
よれる時というのは、
フェイスパウダーが足りなかったり、
アイシャドウが足りなかったりと、
まぶた表面がサラサラ状態になっていない時。
または、コンシーラーの塗り過ぎや、
ファンデーションのムラ付きなども考えられます。
ようは、水拭きで取れる水性ペンと、
ワックスで取れるクレヨンの違いみたいなものです。
アイラインについて
もう1つお話していきましょう。
それは目尻をどのくらい長くするかという点です。
きっと、長く引いても2〜3ミリ
という人は多いかもしれません。
しかしながら、
実際は1センチくらい長く引いても
大丈夫な場合も多いです。
特に、顔の輪郭が面長の方や、
左右の目が近寄っている人。
サロンでお客様にメイクする時も、
そういうタイプの方には、
何気なく1センチくらい
目尻のアイラインを伸ばして描いたりします。
お客様は、少し離れた位置の鏡で
自分の顔を見ておられるので、
目尻を1センチ描き足した時は、
「わぁ〜、目が大きくなった♪」
とおっしゃるのですが、
実際には、1センチ長く描き足されていることが
分かりません。
しかし、メイクが仕上がって
最後に手鏡で間近に見て頂くと、
「へぇ〜、こんなにライン
描き足しても大丈夫なんですね〜!
離れた鏡だとあまりわからなかった!」
とおっしゃいます。
つまり、そういうことなんです。
目尻を1センチ描き足したからといって、
急に不自然になるわけではありません。
ただ、近くの手鏡を見ながらメイクしていると、
なかなか冒険が出来なくなるのです。
大事なのは、
日常生活において人と話す時に、
どのくらいの距離を相手ととっているか。
その距離と同じくらいのところに鏡を置いて、
メイクをするべきです。
そして、その距離っていうのは、
人によって様々だと思います。
接客業をされていて、
だいたい1メートルくらいの距離で
人と話すことが多いなら、
1メートル離れた鏡でのチェックが必要ですし、
大勢の人前で話すことが多いお仕事でしたら、
かなり離れたところから
鏡でチェックする必要もあります。
逆に、彼氏とのデートで、
かなり近距離から顔を見られる機会が多いなら、
手鏡での近距離チェックも必要ということなんです。
そうやってチェックしていると、
今まで自分がしていたメイクが、
もしかしたら、
すごく物足りないものだったことに気付いたり、
逆にちょっとやりすぎていたことに気付いたり。
鏡の距離って、大事なんですよね。
___ メ イ ク ア ッ プ 人 生 ____
発行元 AiLOGIC MAKE UP(アイロジックメイクアップ)
発行責任者 代表 寺長根 あい
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