いつもキレイになるメイクブログ「メイクアップロジック」

2008年08月28日

計算された色気



     【 札幌開催!北海道メイクアップレクチャー 】


テーマは【考えるメイク】。
センスや感覚だけではないメイク理論をレクチャーしていきます。
講師は、このメルマガを執筆している寺長根あいが担当致します。
ただ今、北海道メイクアップレクチャー(札幌開催)の参加者を募集中です!


日時 10/5(日)14:00〜17:00
場所 札幌市中央区南2条西6丁目 南2西6ビルB1F


北海道中の、美しくなりたいと願う女性は、ぜひご参加を☆


↓レクチャー詳細&お申込方法はこちらをご覧下さい☆
http://ailogic.exblog.jp/9253358/


↓ちなみに昨年の北海道レクチャーの様子はこちら☆
http://ailogic.exblog.jp/7500996/


↓その他、全国各地での出張レクチャーの様子はこちら☆
http://ailogic.exblog.jp/i8



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皆さんは、
「加法混色」と「減法混色」をご存知でしょうか。


これは、中学か高校くらいの美術の教科書に出てきます。
(化学だったかな・・・)


超簡単に説明しますと、
「加法混色」というのは、赤、青、緑の
3色を混ぜ合わせた時に白となる混色方法のことを言います。


「減法混色」というのは、赤(マゼンタ)、青(シアン)、緑の
3色を混ぜ合わせた時に、黒となる混色方法のことを言います。


赤、青、緑というのは光の3原色と言われていますが、
例えば、3色それぞれのスポットライトを用意し、
それを同じ部分に重ね合わせるように照らすと、
重なりあった部分は白くなります。これが加法混色。
カラーテレビの基本的な原理は、ここにあります。


逆に減法混色というのは、
絵の具などを想像すると分かりやすいですね。


もちろん化粧品についても、絵の具と同じ原理なので、
加法混色ではなく、減法混色を起こすものであります。


アイシャドウや口紅等、
色々と混ぜたり重ねたりしていくうちに、
なんだかグレーっぽくくすんでしまった事は無いでしょうか。



と、話しはそれてしまいましたが、
前号からの続きです。


「黒」というのは減法混色の上で成り立っており、
複数の色が混ざり合って最終的にたどり着く色が、黒。


黒は、複数の色素を併せ持っている、と言えます。



黒という色を基本にファッションをコーディネートしていくと、
それに合わせる他の色は、何色を持って来ても、だいたい合います。


合わせた他の色を引き立ててくれます。


だからこそ、黒の服を着る時は、
メイクの善し悪しが浮き立つということなんです。


黒は、黒子。
ヘアスタイルやメイクを引き立たせます。


しかし、良い部分も悪い部分も際立たせてしまいますから、
黒は手強い色とも言えます。
勝負の色ですね。



今年の秋冬メイクの流行色の1つとして、
「赤」があります。


赤と言っても、真っ赤ではなくて、
少しくすんだ大人の赤。


ファッションのトレンドカラーである「黒」とリンクしますね。


黒いファッションに、
際立った真っ赤ではなくて、
ちょっとおさえた大人の赤。


そこに、


計算された色気。
弱さを見せない色気。
媚びない色気。
知性の上に成り立つ色気。


を、感じます。


際立った真っ赤だと、
数年前の冬に流行ったクラシカルを想起させますが、


今年はもう少し洗練された大人の渋赤です。



よく、まぶたに暖色系を入れると、
まぶたが腫れぼったく見えて嫌..という人がいます。


しかし、よく考えてみると、


「腫れぼったいまぶたはダメ」という方程式を
一体誰が決めたのでしょうか。


きっとこれは、長年日本人が抱いている
「和顔に対するコンプレックス」から生まれた概念で、
それが定着してしまったのだと思いますが、


腫れぼったいまぶたが、なぜだめなのか。


腫れぼったいまぶたに黒のアイラインをしっかり入れて、
超セクシーな目元を演出することだって出来るのに。



暖色系と一言でいってもたくさんあります。


ピンク系だと「和」の雰囲気も混じるので、
色気は弱くなってしまうこともありますが、


ボルドー系やローズ系の、大人っぽい赤を目元に使ってみると、
いつもよりも一段とセクシーな自分に出会えるかもしれません。


もう少し涼しくなったら、
ぜひトライしてみて下さい。




___ メ イ ク ア ッ プ 人 生 ____


発行元 AiLOGIC MAKE UP(アイロジックメイクアップ)
発行責任者 代表 寺長根 あい


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2008年08月27日

最強ブラック

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これからの秋冬ファッションの中で、
1つのキーカラーとなってくるもののなかに、黒があります。


メイクにて、そういうトレンドを取り入れて行く場合、
同じく黒をそのまま使うのではなく、
黒のファッションに合うメイクというのを
考えて行かなければなりません。



今年の黒がもたらすイメージを挙げてみましょう。


まずは、計算された色気。
弱さを見せない色気。
媚びない色気。
知性の上に成り立つ色気。


こんなイメージが浮かんできます。


よく、
「黒い服だったらどんなメイクを合わせても合うよね!」
と言う人がいますが、


それは、
黒という色にしか着目していない証拠です。


また、どんなメイクも合う黒の服ということは、
どんな方向性にも転びやすい黒の服、ということになります。


つまり、メイクやヘアスタイルによって、
黒の服が、今年の黒と見えるか、いつかの黒と見えるか、
大きく左右されるということです。



私は、流行とかは関係なく、よく黒の服を来ています。
仕事柄、黒子に徹するという意味合いもありますが、
やはりメイクをする際、
鏡に映ったお客様の顔の色が見やすいようにという工夫もあります。


しかも髪の毛も短いため、
黒い服&ショートカットに合わないメイク、だと、
思いっきり全体のバランスが崩れてしまったりするのです。



恐るべし、黒い服。



では、想像してみて下さい。


すっぴんに近い、超ナチュラルメイクのお姉さんが、
黒い服を着ている様子と、


隙のない感じで、きっちりメイクをしているお姉さんが、
黒い服を着ている様子。


どちらの全身トータルバランスが良いと思いますか?


黒は、たくさんの色が混ざり合って出来る、最終的な色です。
ですから、どんな色でも取り込んでしまう、最強の色です。


そんな黒ですから、しっかりメイクをしていても、
そのメイクが浮くということはあまりありません。


しかし、すっぴんで黒の服を着ると、
自分自身までもが黒の色に呑まれてしまいそうな感覚になります。
つまり、黒の色に負けてしまうということです。


黒い服が似合う人は、そうそういないと言いますが、


それは、黒という色が、様々な色の混ざり合った最終的な色であり
その黒の最強さに負けないためには、
メイクの力を借りて肌の質感を上げたり、
そもそもの女としての存在感を上げたりする必要があるから、です。



これからどんどん秋冬に移り行くわけですが、
黒に限らず、黒の仲間であるダークカラー系統が、
どんどんアイテムに増えてくるでしょう。


それらは、黒ほどの最強さはなくとも、
やはり、数色の色を混ぜ合わせて出来上がる色であることから、
黒に次ぐ、ナンバー2、ナンバー3の存在になってくるわけです。
(表現がおかしくなってきました・笑)



メイクで負けてはなりません。


秋冬のメイクは、それこそ、
色と質感のバランスで勝負です。


次回にもっと掘り下げて行きましょう。




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2008年08月26日

ファンデ塗り忘れ多発箇所



今日は、専門学校での特別講習2日目でしたが、
私は別の学校での講義もあったので、
2つの学校を行き来するような感じでした。


スタッフも立派に成長し、
学校の講義を安心して任せられるようになり、
そのことにも嬉しく思っています。


札幌でメイクの仕事をしているというと、


「へぇ〜、メイクだけで食べていけるの???」
なんて言う人も少なくありません。


そんな時は、
「この痩せ細っていない体を見て下さい」と、
心の中で思うのですが(笑)


笑顔で「はい、なんとか。」などと答えます(笑)


そのようにおっしゃるのは、
私よりもずっと年上で美容関連のお仕事をされている方が多いです。


美容関連のお仕事をされていたら、
逆に「メイクで食べて行ける」ということも考えれば分かるのでは・・・
と思うのですが、なぜか想像できないようです。



ずっと働いているスタッフ吉田さんの子供は今、小学一年生です。


その子が保育園の卒園式のとき、
「将来の夢はメイクさんになりたいです!」と言ったそうです。


それを聞いて、母である吉田さんは感動で号泣!
その話を聞いた私も嬉しくてジーンときました!


次世代を担う子供達に夢を与えることができるって素敵!
嬉しいことだな〜って、心から思いました。


その子が大きくなって、本当にメイクさんになった時には、
もっともっと札幌のメイク業界が良い方向で活性化しているように、
私たちが頑張って盛り上げて行かなければなりません。



さて、今日はファンデーションを塗る時の
ワンポイントアドバイスを。


今、専門学校のメイクの授業では、
ベースメイクの練習を繰り返し、繰り返し行っているのですが、
やはり生徒達の仕上がりを見ていると、
ある部分の塗り忘れが、とっても多いんですね。


ある部分とは、
まぶたのキワ、小鼻の横、唇の下のへこみ、鼻の穴の周り、です。


フェイスラインや頬の部分はムラなく仕上げられるのですが、
やはり細かい部分はまだ少し意識が行き届いていない感じです。


皆さんはどうでしょうか。



・上まぶたのまつ毛の生え際ギリギリの部分
  ↓
 ここは、薄くありながらも隙間なく。
 きっちりとファンデーションが塗られていないと、
 アイラインが後からどんどん滲んで来てしまいます。


・下まぶたのまつ毛の生え際ギリギリの部分
  ↓
 ここも、薄くありながらも隙間無く。
 きっちりとファンデーションが塗られていないと、
 マスカラが後からどんどん滲んできてしまいます。
 また、下まぶたの赤味、くすみがカバーできなくなります。


・小鼻の横のへこみ部分
  ↓
 ここも、薄くありながらも隙間無く。
 崩れやすい部分なので、厚塗りは避けたい部分ですが、
 逆に塗られていない部分があると、
 そこから徐々にファンデーションが崩れてしまうことも。


・唇の下のへこみ
  ↓
 唇がふっくらしている人ほど、塗り忘れやすい部分です。
 唇の下、つまり、あごの上部のへこみに当たるのですが、
 ここを塗り忘れてしまうと、うっすら黒ずんで見えてしまうので要注意。


・鼻の穴の周り
  ↓
 意外と放置しやすい部分です。
 下から見上げられた時に、そこだけ色が違う・・と思われないように。



以上の部分が、最もファンデーションの塗り忘れが(塗りムラ)が
多発しやすい部分です。


今夜、メイクを落とす前に一度鏡でチェックしてみて下さいね。


塗り忘れを発見したら、明日の朝は忘れずに、
意識を置いたベースづくりを行いましょう☆




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2008年08月25日

毎日ありがとうの気持ち



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先週、第4回読者アンケートを実施いたしましたところ、
たくさんのご回答を頂き、誠にありがとうございます。


1つ1つ、じっくり読ませて頂いております。
少々お時間がかかるかもしれませんが、皆様にご返信申し上げますので、
しばらくお待ち下さいませ。


尚、アンケートのご回答はまだまだ受け付けておりますので、
お時間のございます時にご協力頂けますと幸いです。




さて、本日は月曜日なのでサロンはお休みですが、
専門学校での特別講義に出向いておりました!


私とスタッフ吉田、アシスタント1名を引き連れて、
男女が混じったクラスでのスキンケア講義を行いました。


基本的なフェイスマッサージや洗顔法、
皮膚の基礎知識など、普段の授業では取り入れないことを、
今回の2日間連続の特別セミナーにて行います。


自分の顔に触れるということに慣れている女の子はともかく、
スキンケア行為に慣れていない男の子達も、
真剣に頑張ってくれました。


自分の顔を触るという行為は、
慣れていないときは、自分の肌に負担をかけてしまうこともあります。


大事なのは、
「肌に対して思いやりをもって、いたわる」という気持ちです。



体の内部を守ってくれて、ありがとう。
一日中、外気に触れて、お疲れさま。



皮膚は、
体の内部に存在する、皮下脂肪、筋肉、血液、骨、内蔵などの全てを、
くるっと一枚皮で包み、一生、守り通してくれるわけです。


紫外線が体の内部に到達しないように、
体内の水分が無くならない様に、守ってくれています。


皮膚自体にも感覚機能が存在し、
痛いという感覚や、熱さ、冷たさなどを認識し、
人間の生命が危険にさらされないように守ってくれているわけです




そのような働き者の皮膚に対して、
「いたわる」という気持ちをもってスキンケアをしなければ、
肌は、衰え、老化が進行していくばかりです。


生きている以上、老化していくことは当然の、自然のことなのですが、
それでも、


ありがとう、おつかれさま、という気持ちでいたわることで、
肌へエネルギーを注ぐことができるのです。


何も、高い化粧品を使うのが大事というわけではありません。


肌をさわる手に気持ちを置く。


たったそれだけでも、肌の感じは変わってくるはずです。



そしてもう1つ。


化粧品というのは、お薬とは違うものであり、


・間違って飲んでしまっても体に悪影響を与えない。
・副作用が無い


という特徴を持っています。


つまり、医薬品や医薬部外品に比べれば、
それだけ作用が緩和なものを指すということになります。


ですから、何かを治療するという位置にあるものではなく、
予防、改善を期待できるものが化粧品ということになります。


その化粧品の定義を知った上で、
スキンケア以外の生活習慣においても、
お肌をいたわることが大事になってきます。


水をたくさん摂取することも大事ですし、
睡眠時間をきっちり確保する事も大事ですし、
もちろん食事バランスも大事なことですね。


今、外からも内からもスキンケアを努力すれば、
5年後の肌に違いが出てくる、とよく言います。


つまりは継続が大事であるということなんですが、
言い方を変えれば、今の肌の状態は
5年前にどんなスキンケアをしていたのか、
5年前にどんな食事をしていたのか、
ということが表れている、とも言う事ができます。




肌のターンオーバーは28日、という話は
よく皆さんも耳にすることと思います。


しかし、この28日間というのも、
代謝が活発で、健康な人がそうであるという目安であり、
体調を崩したり、食生活が乱れたりすれば、
簡単に28日間というサイクルが長くなっていきます。



また、28日間のターンオーバーというのは、
皮膚の中でも最も表面にある表皮でのことであり、
真皮のターンオーバーは、5〜6年かかるとも言われます。


表皮は約0、2ミリ。
真皮は約1ミリ。


合わせても、1、2ミリほどです。


ちょっと傷を負えば、真皮まで到達してしまう暑さですよね。



ですから、数年前の切り傷や、すり傷などの跡が残っていたりするのです。


皮膚全体のターンオーバーが28日間ならば、
28日で傷跡も消えるはずなのに・・・と思いますよね。


でも傷跡が残っているというのは、
「真皮のターンオーバーは、実は5〜6年かかる」という
事実が存在するからなのです。



毎日、人間の生命を守ってくれている皮膚ですが、
しかしながら薄い薄い繊細な膜であることには間違いありません。


だからこそ、いたわる気持ちを持って、
肌を触ってあげることが大事なのです。




___ メ イ ク ア ッ プ 人 生 ____


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2008年08月22日

第4回読者アンケート



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***********************************


本日は皆様に、
【第4回読者アンケート】のお願いをさせて頂きたいと思います。


これまでに3回、アンケートを実施いたしましたが、
その時にお寄せ下さったご意見が、
今でも本当に生きて役に立っています。


今後も、メイクアップ人生が、
もっともっと皆さんのお役に立てます様に、
アンケート回答のご協力をお願い申し上げます。


***********************************



 ☆ 第4回 アンケートご協力のお願い ☆



いつも、メイクアップ人生をご購読下さり、誠にありがとうございます。
創刊から2年が過ぎ、こうして配信を続けられるのは、
一重に皆様が暖かく見守って下さっているからです。


そのお陰で、
一昨年には「まぐまぐ大賞美容部門第3位」、
昨年には「まぐまぐ大賞美容部門第2位」という
大変光栄な賞をいただく事ができました。


そこで、この度「メイクアップ人生」を、
より皆様のお役に立つメールマガジンに育てて行くため、
皆様に第4回目のアンケートをお願いしたいと思っております。


読者の皆様、お手数をおかけ致しますが、
どうかご協力下さいますようお願い申し上げます。


お名前や年齢などのご記入は、差し支えない方だけで結構です。
(必須)と書かれた部分のみ、ご回答お願い致します。


アンケート送信先 → voice@ailogic.jp
件名に「アンケート」とご記入下さいませ。



【 読者様アンケート 】***********************


以下の部分をコピーして、ご回答頂けると幸いでございます。


・お名前(ハンドルネーム可)


・ご年齢(〜代でも可)必須


・性別 必須


・ご職業(〜系、でも可)


・『メイクアップ人生』を読み始めた時期はいつ頃ですか?(必須)


・今までの内容の中で、
 頭の中に残っている部分、フレーズ等がありましたら
 教えて下さい。(必須)


・『メイクアップ人生』に対するご感想やご意見、
 ご要望をお聞かせ下さい。(必須)


・月1度のコスメ紹介号『スペシャルストーリー』に対する
 ご感想やご意見、ご要望をお聞かせ下さい。(必須)


・その他、メッセージや私へのご質問がございましたら、
 何でもご自由にお書き下さい!



***********************************



☆以上の項目となります。
読者の皆様、どうぞよろしくお願い申し上げます。


寄せられたご回答を参考に、今後、より一層の努力をしていく所存です。
イベントや講習会の企画にも参考にさせて頂きます。
何卒、よろしくお願い申し上げます。



アンケート送信先 → voice@ailogic.jp
件名に「アンケート」とご記入下さい。




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2008年08月20日

我にプロ意識を



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プロ意識を持つということ。


メイクアップアーティストとして人様のお顔をお預かりする以上、
その、人様のお顔を美しく、クリエイティブに仕上げさせて頂くことが、
仕事ということになります。


でもそれだけではなく。


お預かりするのは、人様のお顔だけではなく、
その方の大切な「時間」をも、私たちに委ねて頂くわけです。


メイクを美しく仕上げることは大前提で、
そのメイクを仕上げて行く過程の時間の演出こそが、
お客様の表情を美しく変身させる事ができるかできないかの分かれ道であると
私は考えています。


お客様の顔を触らせて頂く手のタッチ、強さ、動き。
ブラシを握る指先の形。
迷わずツールをチョイスする直感、スピード感。
お客様の顔を見る視線。
スッと潜在意識を引き出す話術。
リラックスして頂ける空気感。



その全てが揃ってこそ、
「プロのメイクを受けた」と言って頂けるのではないかと思います。



撮影などの仕事を通して、
多くのメイクさんにメイクされるプロのモデルさんとお話をしていると、


メイクさんの手のタッチの強さに
いつも我慢しているという話を伺ったり、


メイクの際の強い摩擦のせいで
肌が荒れてしまうことも多々あるという話を伺ったりします。



強いタッチは表情をこわばらせるでしょうし、
いくら仕事とは言え、メイクの時間が我慢の時間となるなら、
それはプロの仕事ではない、と思えてしまいます。


メイクアップは英語表記すると MAKE UP です。
もちろんこれで1つの名詞のような扱いですが、


ただの MAKE UP ではなくて、
MAKE ME UP、MAKE YOU UP、という使い方をするのが本来かなと、
私は思っています。



私をUPさせる、あなたをUPさせる。


あらゆる意味でUPさせるのが、
メイクアップアーティスト。


だから、その人の時間を彩るということも含め、
MAKE YOU UP ARTIST というのが、
大きな意味では適切なのかもしれませんね。



その心意気を、
ぜひご自分のメイクタイムにも。


毎朝のメイクアップタイムは、
MAKE ME UP TIME.


自分を上げる時間です。


美しさを上げる時間。
モチベーションを上げる時間。
挑戦する時間。
表情を彩る時間。
我を知る時間。
我をいたわる時間。



女性としてうまれたことに誇りを。


自分の肌を愛し、自分の眉を愛し、
自分の目を愛し、自分の鼻を愛し、
自分の唇を愛してみてはどうでしょう。


愛するというのは、
無理に好きになれということではありません。


知り、認め、受け入れるということです。
その上で、MAKE ME UP.


美しく最高の自分の顔に出会ってみたいと思いませんか?



「誤解を恐れずに言うならば、女は顔です。」と、
ある有名なメイクアップアーティストが言い放ちました。


私がその言葉を放つにはまだ早いと心の中にしまってありますが、
そう言える女性の内側に秘めるもののかっこよさを、
感じずにはいられません。




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日常ボディメイク



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あまり普段はスカートをはかない私ではありますが、
それでもたまにスカートをはく時は、
足にもコンシーラーとフェイスパウダーを塗ったりします。


腕は黒く焼けているのに、
足は全く日焼けしていない、気持ち悪いくらいに白い足です。


腕に合わせて黒くするわけじゃありませんが、
幼い頃のやんちゃのせいで足にはけっこう大きな傷跡等があるので、
それを隠す為のコンシーラー&フェイスパウダーということです。


メイクというと「顔にするもの」というイメージが
無意識のうちにあると思いますが、
日常生活に支障の無い範囲であれば、
ボディにメイクするのだって普通のことです。


車の運転を頻繁にされる方ですと、
右腕のシミを気にされていたり、
火傷や傷跡があって腕や足を出すのを躊躇している方もいます。


ボディメイクというと、
すごく特別なイメージを持たれる方もいらっしゃいますが、
もっともっと身近なものとして考えてもいいと思うのです。


洋服が汚れてしまう可能性がある部分や、
常に摩擦が起こりやすい部分だと、
日常生活においてボディメイクするのは困難かもしれませんが、
(写真撮影の時などは、ぜひカバーしたいところですが)
それ意外の部分でしたら、普段から実行されてもいいと思います。


私のように、腕は焼けていて足は白い、
という人も少なくないと思います。


当然、黒く日焼けしているところには、
若干暗めのファンデもしくはコンシーラー、


日焼けしておらず色白な部分には、
若干明るめのファンデもしくは
コンシーラーということになりますね。


しかしながら傾向として、
隠したいものがある地肌部分よりも
ワントーン明るめのコンシーラーを選ぶのが基本となります。
(シミやアザ、ホクロ、傷跡などの、
周りの皮膚よりも黒ずんでいるトラブルにおいて。)


ただし、イレギュラーパターンとして、
周りの皮膚よりも白っぽく皮膚が変色している場合は
(火傷のケロイド状跡など)
周りの皮膚の色に合わせて行かなければならないので、
白く変色している部分には、暗めのコンシーラーを塗って、
肌色を足して行かなければなりません。




コンシーラーを塗る時はもちろんブラシを使って。
柔らかすぎず、腰のある小振りなブラシを使っていきましょう。


コンシーラーは液体ではなく、固形のものがお勧めです。


コンシーラーを塗ったあとは、指やスポンジなどで馴染ませ、
最後にはフェイスパウダーで
コンシーラーを塗った部分をおさえていきます。


基本的な考え方や方法というのは、
顔に行うメイクとさほど大きな変わりはありません。
ですから、何ら特別なことでもありません。


浮き過ぎた血管を隠したいとか、
首にできたアトピーの赤味を隠したいとか、
腕に浮き上がって来たシミを隠したいとか、
ぶつけて出来てしまった青タンをカバーしたいとか、
顔と同じ様に、体にも何らかの悩みを持っている方は少なくないはず。


そんなときには、いつも行っている顔へのメイクを応用して、
ボディも美しく見せて行けばいいのですね。


ぜひ、お試し下さいね!




___ メ イ ク ア ッ プ 人 生 ____


発行元 AiLOGIC MAKE UP(アイロジックメイクアップ)
発行責任者 代表 寺長根 あい


◎ AiLOGIC MAKE UP オフィシャルサイト
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  ボランティア活動、出張ブライダル、
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2008年08月19日

1つは1つに没頭させる



テーマは【考えるメイク】。
センスや感覚だけではないメイク理論をレクチャーしていきます。
講師は、このメルマガを執筆している寺長根あいが担当致します。
ただ今、北海道メイクアップレクチャー(札幌開催)の参加者を募集中です!


日時 10/5(日)14:00〜17:00
場所 札幌市中央区南2条西6丁目 南2西6ビルB1F


北海道中の、美しくなりたいと願う女性は、ぜひご参加を☆


↓レクチャー詳細&お申込方法はこちらをご覧下さい☆
http://ailogic.exblog.jp/9253358/


↓ちなみに昨年の北海道レクチャーの様子はこちら☆
http://ailogic.exblog.jp/7500996/


↓その他、全国各地での出張レクチャーの様子はこちら☆
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今日は、ベースメイクについてのお話をしていきましょう。


時々、
リキッドファンデーションの上に
パウダーファンデーションを重ねるという方がいらっしゃいます。


そして、その組み合わせだと、
コンシーラーは使わないという方が多いですね。



リキッドファンデ+パウダーファンデだと、
両方がカバー力を持っているアイテムなので、
シミ、ソバカス、ニキビ跡などを手っ取り早くカバーしてくれますね。


ビシーっとしたベースメイクになるので、
遠くから見た時には奇麗な肌に見えることと思います。


しかしリキッドファンデ+パウダーファンデだと、
やはり「厚塗り」であることは否めず、
たとえ顔と首の肌の色が合っていても、
質感の大きな相違が生まれるので、
そこから見た目の不自然さが生じてしまいます。


質感の大きな相違というのは、


素肌に近い首の皮膚の感じと、
リキッドファンデ+パウダーファンデの両方を塗った
顔の皮膚の感じを比較すると、


色味が揃えられていても、
やはり皮膚の厚みや透明感といった部分で違って見えてくるということです。


洋服の生地でいうと、
綿とベルベットの違いのようなもので、
同じ肌色のトーンの生地なのに、
素材が違うから全く別物に見えるということなんですね。



ですので、結果から申しますと、
普段の日常生活においては、
リキッドファンデーションとパウダーファンデーションの2重使いは、
崩れた時の直しにくさも含めて、あまりお勧めしません。


下地クリームはメイクの接着剤。
コントロールカラーは肌色の補正。
リキッドファンデーションは肌色の補充。
コンシーラーはトラブルをスポットカバー。
フェイスパウダーは、これら全てを密着させる為のフタ。


というように、
ベースメイクアイテムにはそれぞれの役割がきちんとあるわけで、


1つのアイテムに色々な役割を持たせてラクしようとすると、
そこには「仕上がりの美しさの欠如」というデメリットが、
反比例して生まれてくることが多いのです。


このアイテムは何のために使うのかという役割をきちんと認識し、
1つのアイテムには1つの役割に没頭してもらう、
という考え方も大事です。




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2008年08月15日

純の中に色気



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さて、今日は読者さんから頂いたメイクのご質問を
取り上げて行きましょう。



__ 頂いたご質問内容 __


和化粧について教えていただけますか?
色選びとそれから形の違いについてなど・・


洋化粧との違いや、
フォーマルな着物を着る時の化粧法、
カジュアルに着物を着る時の化粧法、
浴衣を着る時の化粧法


などについて教えて下さい!
_______________



今回は、和装メイクについてのご質問を頂きました。


少し話はそれますが、
私は和装の花嫁さんがとっても好きです。
白無垢に身を包んだ花嫁さんは、
本当に美しいと心から思います。
日本の芸術ですね。日本の花嫁。



さて、ご質問にあった和化粧についてですが、
まず、洋化粧との違いは・・という点について。


これは、和と洋の違いと言ってしまえばそれまでなのですが、
もっと分かりやすく言うと、


和化粧は日本人らしい顔を表現する為のメイクで、
洋化粧は欧米人らしい顔を表現する為のメイクです。


今となっては、現代の日本人の顔も変わってきていますから、
日本人らしい顔と言われて想像する顔のイメージというのは、
年代によって違うのかもしれませんね。


ここでいう日本人らしい顔というのは、
昔ながらの日本人らしさを持っている顔、ということです。


つまり、和化粧は、
凹凸の無い扁平な顔立ち、面長、丸顔、切れ長な目、といった、
日本人らしい顔立ちに仕上げるメイクであり、


洋化粧は、
凹凸のある立体的な顔立ち、ほり深さ、あごの小ささ、
二重など、欧米人らしい顔を表現する為のメイクです。


ですので、
ハイライトとシェーディングの入れる場所が反対だったり、
それぞれがポイントとする部分が違ったりします。


さて、私たちが日常で着物を着る機会というのは、
現代の生活においては、
極端に少なくなっていると言えるでしょう。


そのおかげで、
いざというとき着物に合わせたメイクをどうすればいいのか、
分からないという人が多いのだと思います。


着物の時は、このようにメイクしなきゃいけない!
という決まりはありません。
何をしたって許される時代ですし、
それはそれであり、存在価値あり、というような時代です。


しかし、せっかく着物を着るのでしたら、
和メイクのポイントを知っておいても損はありません。



フォーマル、カジュアル問わず、
質感を全てマットに揃えるということがポイントになってきます。


昔の日本の化粧にはキラメキというのはありませんでしたから、
(お歯黒くらいですね。光っていたのは。)
パールやラメの輝きというのは、基本的には合いません。


グロスのような油分のツヤも和の雰囲気ではありませんね。


ですのでベースメイクもリップメイクも、
マットに仕上げていくというのがまずは原則基本となります。



肌を白くした方がいいのか?という点についてですが、
それはそこまでこだわらなくても良いでしょう。


というのは、実際、花嫁さんの和装メイクの時には、
顔を白く仕上げるのがお決まりとなっていますが、
それは首の前も後ろも、手の甲も全て白く塗ることが前提です。


普段の着物でそこまでやってしまうと浮いて見えてしまいますから、
その必要はありません。


口元はなるべく小さめに描くことを意識されると良いでしょう。


現代の流行と言うと、ぽってりしたセクシー唇が旬ですが、
伝統的な日本の美というのは、セクシーではなくて純。
でもその純の中に色気が漂うといった感じでしょうか。
ですので、口元はあまり大きく描かないようにしたいものです。


色は赤にこだわらず、その時の着物の色に合わせてチョイスします。
かといって、ベージュや肌色などの血色の無い色だと、
モダンな雰囲気は出ますが、
着物の華やかさに、顔の存在感が負けてしまうこともありますので、
色味のある口元を心がけてみて下さい。


参考になるのは、襟元の色と、帯締めの色です。
これらの色が、着物のコーディネイトの中ではポイントになりますので、
メイクに持ってくる色味の参考となります。



上記のアドバイスは、浴衣も然り。


しかし、着物と浴衣の大きな違いというのは、
生地の厚み、質感です。


着物にはボリューム感がありますが、
浴衣にはありません。


ですので、浴衣に合わせる時は、
ベースメイク、ポイントメイク、
それぞれの厚みを抑えてメイクしていくことにより、
浴衣の生地の質感とメイクがマッチしてくるのです。




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2008年08月14日

道具だけに頼らない



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連休中に訪れた北海道の毛無峠では、
流れ星をたくさん見る事ができました。


あんなに満天の星空を見上げたのは、
生まれて初めてかもしれません。


奇麗なものを見ていると、
気持ちがすーっと穏やかな気分になっていきます。



さて、今日はこんなお話。
メイクが上手になるためには、
化粧品をたくさん買うのが良いわけではありません。


そうではなく、持っている化粧品を上手に使いこなす必要性があります。
つまり、道具よりもテクニック、ということです。


化粧品の混ぜ方、ぼかし方、塗り方、
そして、道具の選び方について、正しい知識を持っていれば、
必要最低限の化粧品で、いろんなパターンのメイクが出来る様になるのです。




☆化粧品の混ぜ方


パウダーファンデーションの場合
肌との色が合わなくて
使っていないパウダーファンデがあれば、
粉々に崩してリキッドファンデに混ぜ込んだり、
フェイスパウダーと混ぜ込んだりすることが可能です。


リキッドファンデやフェイスパウダー等の、
色調節の素材として扱うとよいでしょう。


リキッドファンデーションの場合、
2色のリキッドファンデを混ぜて、
自分の肌に合うように調合している方もいると思います。
毎朝毎に混ぜ合わせるのは面倒だし、
いつも微妙に違う色になってしまうという方は、
大きめの詰め替え用ボトルを用意して、
あらかじめ2色を混ぜ合わせたものを
入れて置いておくとよいでしょう。


その中にパールパウダー等を混せても素敵です。


アイシャドウやチークの場合、
基本的には、ブラシに色を数色を取って、
手の甲の上にポンポンと数回置き、
粉分をブラシによく馴染ませてから使います。
この時に気をつけることは、


 「どの色を、何回ブラシに取ったか」
 「どの順番で色をブラシに付けたか」


ということを、ちゃんと覚えておくことです。
右も左も、同じ要領でブラシに色を取る為です。


そうすることによって、
左右でアイシャドウやチークが微妙に色が違う、
ということが無くなります。


口紅やグロスを何色か混ぜる場合は、
プラスチック製のヘラ等を使うと便利です。
手の甲で混ぜると、どんどん色が広がってしまい、
塗る分が減ってしまいます。


絵の具を混ぜるように、ヘラの上に口紅やグロスを取り、
ブラシで混ぜていきましょう。



☆化粧品のぼかし方


ファンデーションの場合、付きすぎてしまった時や、
フェイスライン、髪の生え際を上手にぼかしたい時は、
何も付いていないスポンジでぼかすと良いでしょう。
余分なファンデーションを取り除きながら、
キレイにぼかされていきます。


アイシャドウやチークの場合、
アイシャドウやチークを付けすぎてしまった時、    
ムラになってしまった時は、
フェイスパウダーを少量付けたパフで、
失敗してしまった部分を軽くなでてみて下さい。


指でこすったりすると、
余計にムラが出来てしまうことがあるので、
なるべくパフがお勧めです。


薄くなり過ぎてしまったら、
もう一度重ね塗りをして仕上げていきましょう。




ちなみに、
便利で使用率の高いパウダーファンデーションですが、
これも、ちょっと塗り方を工夫することで、
肌の仕上がりを変えることができるんです。


付属のスポンジ全面にパウダーファンデーションを付けて
肌の上を、滑らせるように塗る。


スポンジが肌に強く当たりすぎないように、
軽いタッチでスーッと滑らせます。


スポンジの、肌に当てる部分をちょこちょこずらしながら、
塗っていきましょう。


そうすると、かなり薄付きで自然な仕上がりの肌になります。
パウダーファンデーションでも粉っぽくならない方法です。


また、付属のスポンジを塗らして硬く絞り、
パウダーファンデーションを、いつも通りにスポンジに取る。
時間をかけずに手早く、顔全体に塗っていく。
この時は、しっかりと肌にスポンジが当たるように気をつけましょう。
湿り気を帯びたパウダーファンデーションは肌にピタッと密着し、
陶器のような肌を作ってくれます。乾燥防止にも。



余談ですが、メイク道具の代表格であるブラシは、
「良質の物」を使うことをお勧めします。


アイシャドウやチーク等がチープなものであっても、
ブラシが高品質であれば、さほど問題はありません。


逆に、高い化粧品を使っていたとしても、
ブラシが良くなければ、その化粧品の効果は半減してしまいます。


フェイスブラシ、アイシャドウブラシ、チークブラシは、
動物の毛、肌触りの柔らかいものをチョイスしましょう。


尚かつ、四角くカットされた毛先ではなく、
曲線にカットされた毛先のブラシが最適です。


アイブロウブラシは、豚毛等の硬い毛の方がベターです。
リップブラシは、平べったくなっている形のものがベスト。
こちらも、硬い毛よりは柔らかい毛の方が使いやすいです。


ブラシは、一度良い物を買ってしまえば長い間使えます。




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